ミラーレスカメラについて、一眼レフとの違い、特徴、おすすめ機種などを解説します。
レンズ交換式カメラの主流となったミラーレスカメラには優れた特徴や使う際のメリットが多くあり、今ではレンズ交換式カメラの主流となりました。特に画質やオートフォーカスについては一眼レフを凌ぐほどで、これからカメラを始めるならミラーレスカメラがおすすめです。
併せてミラーレスカメラの特徴である交換レンズを選ぶ際のポイントをご紹介します。
ミラーレスカメラとは?
ミラーレスカメラの特徴
コンパクトなサイズ
高性能なレンズ
豊富なセンサーサイズ
ミラーレスと一眼レフの違い
ファインダー
オートフォーカス
サイズと重さ
一眼レフは時代遅れ?
おすすめのミラーレスカメラ9選
OLYMPUS/OM SYSTEM(オリンパス/オーエムシステム)OM-D E-M10 Mark IV
Panasonic(パナソニック)LUMIX DC-GH6
Canon(キヤノン)EOS R10
Nikon(ニコン)Z fc
FUJIFILM(富士フイルム)X-E4
SONY(ソニー)α7 IV
Canon(キヤノン)EOS R5
Nikon(ニコン)Z 9
SONY(ソニー)α1
ミラーレスカメラ用の交換レンズについて
ミラーレスカメラを選ぶ際は、使いたいレンズがラインナップされているかを必ずチェック
リーズナブルに購入したいなら一眼レフ用のレンズを使う事も検討
昔風の写真が撮れるオールドレンズの世界
まとめ
ミラーレスカメラは一眼レフと並んでレンズ交換できるカメラの代表格です。一眼レフでは必ず必要だった、撮影レンズを通った光をファインダーへと導く為の鏡(ミラー)が無い為、ミラーレスと言います。
光を直接センサーにあてて電子映像を見ながら撮影する仕組みは、デジタルカメラでなければ実現できない機構ですが非常にシンプルで、一眼レフの良い部分はそのままに一眼レフを凌駕する高い性能を持っています。
現在では一眼レフに劣るとされた短所も技術的にほとんど解決され、レンズ交換式カメラと言えばミラーレスカメラと言われるまでになりました。
ミラーレスカメラの第一の特徴は、カメラ、レンズともに一眼レフと比べてコンパクトな事です。大雑把に言って、同クラスの一眼レフの1/1.5~1/2程の大きさしかありません。
撮影レンズを通った光をセンサーに直接あてて、センサーが作り出す映像を見ながら撮影するミラーレスカメラは、一眼レフと比べて構造がシンプルな為、サイズを驚くほど小さくする事ができるのです。実はこの構造がシンプルである事が、ミラーレスカメラの多くの特徴やメリットを生み出す事になります。
オートフォーカス一眼レフカメラの登場以降、大きくなる傾向にあったレンズ交換式カメラですが、ミラーレスカメラの登場でコンパクトな機種が多く発売されるようになりました。
ミラーレスカメラのレンズは一眼レフ用のレンズと比べても驚くほど高性能です。
一眼レフカメラの場合、レンズを通った光を鏡を使ってファインダーに導くための機構が必要です。対するミラーレスカメラはレンズとセンサーの間はただの空洞で、センサーとレンズの距離を短くできるショートフランジバックで設計できる事から、レンズを非常に高性能にする事ができるのです。
画素数の多いカメラはレンズにも高い性能を求めますが、そういった意味でミラーレスカメラは高画質なカメラには最適な仕組みと言えるかもしれません。
光を電気信号に変えて映像をつくるセンサーは、基本的に小さくすればボディサイズを小さくする事ができ、大きくすればボディは大きくなりますが高画質にする事ができます。
ミラーレスカメラの主だったセンサーを小さい順に並べると、マイクロフォーサーズ<APS-C<フルサイズがあります。豊富なセンサーサイズが用意されており、用途や画質へのこだわりによって選びやすい事もミラーレスカメラの特徴です。
マイクロフォーサーズにはコンパクトデジタルカメラ並みのサイズのモデルが、フルサイズには6000万画素といった超高画質のモデルもあるので、選ぶ際には使い方を考えて最適なモデルを選ぶようにしましょう。
さて、ここまで何度も出て来た「ミラーレス」と「一眼レフ」ですが、2つのカメラの最も大きな違いはファインダーです。
レンズを通った光をミラーを使ってファインダーに導き光を直接見る事ができる一眼レフに対して(光学ファインダー)、ミラーレスカメラはセンサーが作り出す電子映像をEVF(電子ビューファインダー)やモニターで見る事になります。
前者のメリットは実像とファインダー像にタイムラグが無い点(ミラーレスは映像を電気的に作り出す為、わずかだがタイムラグがある)、後者のメリットは露出補正などが反映された実際に撮れる写真に近い状態でファインダー像を確認できる事です。
ミラーレスカメラのオートフォーカスが優れている点に被写体認識があります。カメラが被写体を認識して、人間には不可能なレベルの高い精度で特定のポイントにピントを合わせ続ける被写体認識により、今までは不可能だったような写真が撮れるようになりました。
例えば鳥認識を使えば、通常のAFではくちばしに合ってしまうピントを、瞳に合わせる事ができるので、今までとは違ったアングルやフレーミングが可能になります。
実はスピードだけなら一眼レフの方が優れている点もありますが、被写体認識により成功率が向上する事から、最近ではプロのカメラマンでもミラーレスを使うユーザーが多くなりました。
先に述べたとおり、ミラーレスカメラは一眼レフカメラの1/1.5~1/2前後のサイズ、重さになる事が多いようです。これは、カメラだけでなくレンズについても言える事なので、数本の交換レンズを持ち歩いて撮る事を考えると、重さ的には大きな差となります。
又、ミラーレスはモニターをファインダーとして使うのが普通なので、カメラを高く持ち上げたり地面すれすれの低い位置で構えたりとアングルの自由度が高く、カメラが軽い事と合わせてより自由に構図を決める事ができるのです。
カメラが小さく軽いという事は持ち運びに便利というだけでなく、表現の幅が広がるというメリットもあると思います。
ミラーレスカメラは一眼レフカメラよりも優れた特徴を数多く持つおかげで、現在ではレンズ交換式カメラの主流となりました。
残念ながらやや時代遅れなカメラとなってしまいましたが、一眼レフにも幾つかのメリットがあります。そのひとつが光学ファインダーの存在です。
光学ファインダーはリアルとファインダー像のタイムラグが光の速さ分しか無く(つまり実質「無い」事になり)、シビアな撮影をするプロカメラマンには今でも一眼レフを愛用する方が多くいます。
そんな実際的な問題を除いても、本物の光を感じながら撮影するのは楽しいですし、古い中古のフィルムカメラには一眼レフが多いので、ノスタルジックな感覚でカメラと写真を楽しみたいユーザーには、今でも一眼レフがおすすめです。
センサーサイズ: | マイクロフォーサーズ | 画素数: | 約2030万画素 |
---|---|---|---|
被写体認識: | 無し | マウント: | マイクロフォーサーズ |
重さ: | 383g | その他: | ボディー内5軸手ぶれ補正 |
OM SYSTEM(オーエムシステム)がつくるOM-D E-Mシリーズは、古風な外観とは裏腹に最先端の技術がつまった高性能カメラシリーズです。
昔の一眼レフカメラのようなデザインは、ボタンやダイヤル操作が多く直感的に理解しやすいので、初心者でも扱い易いミラーレスカメラとなっています。
そのエントリーグレードにあたるOM-D E-M10 Mark IVは、高速の優れたオートフォーカスとボディ内手ぶれ補正、高性能なレンズ群で、失敗の少ない機種として人気です。
【商品情報】OLYMPUS/OM SYSTEM(オリンパス/オーエムシステム)OM-D E-M10 Mark IV ボディ(ブラック)
» 詳細を見る
【商品情報】OLYMPUS/OM SYSTEM(オリンパス/オーエムシステム)OM-D E-M10 Mark IV ボディ(シルバー)
» 詳細を見る
【商品情報】OLYMPUS/OM SYSTEM(オリンパス/オーエムシステム)OM-D E-M10 Mark IV EZ ダブルズームキット(ブラック)
» 詳細を見る
【商品情報】OLYMPUS/OM SYSTEM(オリンパス/オーエムシステム)OM-D E-M10 Mark IV EZ ダブルズームキット(シルバー)
» 詳細を見る
センサーサイズ: | マイクロフォーサーズ | 画素数: | 2521万画素 |
---|---|---|---|
被写体認識: | 人物認識AF(顔・瞳・頭部) | マウント: | マイクロフォーサーズ |
重さ: | 約823g | その他: | C4K 60p 4:2:2 10bit 800Mbpsカメラ内無制限記録 |
ミラーレスカメラのメリットのひとつに、ビデオカメラとしても使いやすい点があります。Panasonic LUMIX DC-GH6 はそんなカメラ兼ビデオカメラのハイブリット機の代表格です。
特にビデオカメラとしては業務用カメラに匹敵する能力を持ち、多くのビデオカメラマンやクリエーターから高い支持を得ています。
独自の技術によりオートフォーカスが高速な事や、LEICAの名を冠した高性能レンズを多数ラインナップしている事もPanasonicカメラの特徴で、写真、動画いずれの画質にも妥協したくない映像クリエーターにおすすめの機種です。
【商品情報】Panasonic(パナソニック)LUMIX DC-GH6
» 詳細を見る
センサーサイズ: | APS-C | 画素数: | 最大約2420万画素 |
---|---|---|---|
被写体認識: | 人物(瞳・顔・頭部・胴体)、動物(犬、猫、鳥)、乗り物(四輪・二輪) | マウント: | キヤノンRFマウント |
重さ: | 約429g | その他: | 最高約15コマ/秒の高速連写 |
小さく速い、EOS R10を一言で表すなら、そんな言葉がぴったりでしょう。
コンパクトなボディでありながら高速で高画質なEOSシリーズの最新機種は、エントリーグレードと言うには物足りな過ぎる、初~中級者のニーズをハイレベルに幅広く満足させるバランスのいい機種となっています。
センサーサイズはAPS-Cですが、レンズマウントはフルサイズ用のRFマウントなので、将来、より高いレベルの画質を求めるならEOS R5などの超高性能機が用意されているのもメリットです。
【商品情報】Canon(キヤノン)EOS R10 ボディ
» 詳細を見る
【商品情報】Canon(キヤノン)EOS R10・RF-S18-45 IS STM レンズキット
» 詳細を見る
【商品情報】Canon(キヤノン)EOS R10・RF-S18-150 IS STM レンズキット
» 詳細を見る
センサーサイズ: | APS-C | 画素数: | 2088万画素 |
---|---|---|---|
被写体認識: | 瞳AF/動物AF | マウント: | ニコン Z マウント |
重さ: | 約445g | その他: | マグネシウム合金製ボディ |
Nikonが1980年代につくっていたフィルム一眼レフカメラの名機FM-2。その形をもとにつくられたZ fcは、可愛らしいデザインと直感的に使いやすい操作性、フィルム一眼レフカメラ並にコンパクトなサイズが魅力の機種です。
プロカメラマンが好んで使うメーカーであるNikonのカメラである事もポイントで、高画質な事は勿論、高い堅牢性を持っている事もZ fcの特徴となっています。
肩から下げていつでも持ち歩きたくなる、そんな良き写真の相棒となるモデルと言えるでしょう。
【商品情報】Nikon(ニコン)Z fc ボディ
» 詳細を見る
【商品情報】Nikon(ニコン)Z fc 28mm f/2.8 Special Edition キット
» 詳細を見る
【商品情報】Nikon(ニコン)Z fc 16-50 VR SLレンズキット
» 詳細を見る
センサーサイズ: | APS-C | 画素数: | 約2610万画素 |
---|---|---|---|
被写体認識: | 顔検出/瞳AF | マウント: | FUJIFILM Xマウント |
重さ: | 約364g | その他: | フィルムシミュレーション搭載 |
クラシックカメラのようなデザインが目を引くX-E4は、外観だけでなくフィルムシミュレーションというFUJIFILMが実際に作っていたフィルムの色合いや雰囲気を再現できる機能が特徴のカメラです。
色合いだけでなく、粒状性というフィルムのつぶつぶ感まで再現できるグレインエフェクトという機能まで搭載されており、もとフィルムメーカーらしいこだわりを感じさせる機種となっています。
ミラーレスカメラの中でも小型な部類に入るので、カバンに忍ばせておいて思い立ったらすぐシャッターを切るスナップ写真にぴったりです。
【商品情報】FUJIFILM(富士フイルム)X-E4
» 詳細を見る
センサーサイズ: | 35 mmフルサイズ | 画素数: | 約3300万画素 |
---|---|---|---|
被写体認識: | リアルタイム瞳AF(人物・動物・鳥) | マウント: | SONY Eマウント |
重さ: | 約658 g | その他: | リアルタイムトラッキングオートフォーカス搭載 |
フルサイズセンサーの特徴を活かした、非常にバランスのいい性能を持った機種です。
フルサイズ機としてはスタンダードモデルに位置付けられますが、3300万画素の高画素センサー、常用でISO51200の高感度が使える、4:2:2 10bitの業務レベルの高画質での動画記録など、上位機種と比べても遜色無いハイレベルなスペックを持っています。
「Gマスター」と呼ばれる最高クラスの性能を誇るレンズシリーズが使える事も、SONYのフルサイズミラーレス機を選ぶ大きなメリットです。
【商品情報】SONY(ソニー)α7 IV ボディ
» 詳細を見る
【商品情報】SONY(ソニー)α7 IV レンズキット
» 詳細を見る
センサーサイズ: | フルサイズ | 画素数: | 最大約4500万画素 |
---|---|---|---|
被写体認識: | 人物(瞳・顔・頭部)、動物(犬・猫・鳥/瞳・顔・全身) | マウント: | キヤノンRFマウント |
重さ: | 約738g | その他: | 映像エンジンDIGIC X搭載 |
CanonのフルサイズミラーレスカメラEOS R5は、4500万画素の高画素センサーを搭載した、高画質モデルとなっています。
Canonのカメラを選ぶメリットのひとつ、映像エンジン「DIGIC」がつくりだす透明感のある美しいカラーバランスは、誰が見ても綺麗だと思える幅広いユーザーを満足させるものです。
プロ用のレンズとして多くの実績がある「Lレンズ」は、フルサイズミラーレス用の「RF」マウントになりさらに磨きがかかりました。一眼レフ用を軽く凌駕する、驚くほどの高解像なRFマウントレンズと高画素機EOS R5の組み合わせが、最高クラスの画質を約束してくれるでしょう。
【商品情報】Canon(キヤノン)EOS R5
» 詳細を見る
センサーサイズ: | フルサイズ | 画素数: | 4571万画素 |
---|---|---|---|
被写体認識: | 人物(顔・瞳・頭部・動体)、犬/猫/鳥(頭部・瞳・全身)、車、バイク、自転車、列車、飛行機(全体・先頭部・コックピット) | マウント: | ニコン Z マウント |
重さ: | 約1340g | その他: | ファインダー像の消失が起きないReal-Live Viewfinder |
プロカメラマンの使用率が高いNikonが、満を持して発売したフラッグシップミラーレスカメラ、それが「Z9」です。
メカシャッターを搭載しないという思い切った決断は、ローリングシャッター歪みがほとんど発生しない非常に高速な処理速度など、Nikonの技術力に対する自信の表れなのかもしれません。
9種類の被写体検出を含む高速高精度なオートフォーカス、シャッターを切る瞬間も被写体の動きを常に表示し続けるReal-Live Viewfinder、最高120コマ/秒のハイスピードフレームキャプチャ+ など、プロスペックを満載したまさに次世代のミラーレスカメラです。
【商品情報】Nikon(ニコン)Z 9
» 詳細を見る
センサーサイズ: | 35mmフルサイズ | 画素数: | 約5010万画素 |
---|---|---|---|
被写体認識: | 人物/動物/鳥(顔・瞳) | マウント: | SONY Eマウント |
重さ: | 約737g | その他: | 有効約5010万画素、30コマ/秒 AF/AE追随連写 |
SONYのフラッグシップミラーレスカメラα1は、5010万画素のセンサーを搭載した高画素機でありながら、最高30コマ/秒の高速連写を搭載した、高速性と高解像度を高次元でバランスさせた機種です。
常用ISO感度は100-32000、ダイナミックレンジは約15ストップと高速で動く被写体から風景などの高解像が必要な被写体、夜景などの暗所での撮影、さらにはハイレベルな動画撮影までを、1台の機種でこなせるオールラウンダーモデルとなっています。
非常に高速な処理ができるセンサーと映像エンジンを搭載しており、電子シャッター使用時のローリングシャッター歪みがほとんど無い事や、LED照明でもフリッカーが出ない高周波フリッカー対応など、シビアなシーンでも失敗の少ないハイレベルな写真が撮れる正にプロの為の機材です。
【商品情報】SONY(ソニー)α1
» 詳細を見る
レンズ交換式カメラのレンズを取り付ける部分の「マウント」は、各メーカーごとに独自規格となっており、カメラと違うマウントのレンズを装着する事は基本的に出来ません。
ですので、カメラを選ぶ際には、事前に使いたいレンズがラインナップされているかを調べておく事をおすすめします。
用途に合ったレンズがライナップされている事は勿論、各メーカーには「銘玉」と呼ばれる特に高性能な看板レンズが存在する事も多いので、特定のレンズが使いたくてカメラのメーカーを決める方もいるくらいです。
通常一眼レフとミラーレスでは同じメーカーでもマウントが違うので、直接ミラーレスカメラに一眼レフ用のレンズを取り付ける事はできません。
しかし、一眼レフ→ミラーレスへの移行過程の中で、各メーカーともミラーレスカメラに一眼レフ用のレンズを取り付けるアダプター(マウントアダプター)を発売しており、これを使えばミラーレスに一眼レフ用のレンズを取り付ける事ができます。
実は一眼レフ用のレンズをミラーレスで使う事で、ミラーボックスケラレなどの一眼レフの欠点を無効化する事もできる上(上写真参照)、一眼レフ用のレンズは中古なら安価で手に入る事も多いので、使い方によっては有効な手段となるのです。
ミラーレスカメラの特徴のひとつにレンズが高性能である事を先に述べましたが、これはレンズとセンサーの距離が短いショートフランジバックによるものです。実はこのショートフランジバックにはもうひとつ利点があります。
それは社外品のマウントアダプターを使って、レンジファインダーカメラ用などの古いレンズ(通称オールドレンズ)の多くを取り付ける事ができるです。
社外のパーツを使う事になるので使用は自己責任になりますが、欠点の多い古いレンズを使って昔風の写真が撮れるという事で、人気となっています。
・レンズ交換式カメラのタイプには、主なものとしてミラーレスと一眼レフの2つがあります
・ミラーレスカメラにはコンパクトな事、レンズが高性能な事など多くのメリットがあります
・ミラーレスと一眼レフの大きな違いはファインダーです
・ミラーレスのオートフォーカスは被写体認識が得意です
・ミラーレスカメラにはセンサーサイズや用途により幅広いラインナップがあります
・ミラーレスカメラを選ぶ際は使いたいレンズがラインナップされているかもチェックしましょう
ミラーレスカメラ選びの参考にしていただければ幸いです。
【商品情報】ミラーレスカメラ(新品)一覧
» 詳細を見る
フジヤカメラでは、ミラーレスカメラ の中古商品を多数取り揃えております。在庫は日々更新されますのでどうぞこちらからご確認下さい。
» 【中古】ミラーレスカメラ を探す