
ミラーレス一眼カメラをカメラ専門店スタッフが紹介します。豊富なバリエーションや高い画質、小型軽量なサイズなど多くのメリットがあり、人気のミラーレス一眼カメラを一眼レフとの違いや初心者にもおすすめのモデルから高性能なモデルまで詳しく紹介します。
ミラーレス一眼カメラとは?
一眼レフとの違いは?
ミラーとファインダー
オートフォーカス
サイズと重さ
ミラーレス一眼カメラのメリット
コンパクトなサイズ
高性能なレンズ
豊富なセンサーサイズ
一眼レフは時代遅れ?
初心者向け!おすすめのミラーレス一眼カメラ
Canon EOS R50
Nikon Z50II
SONY α6400
FUJIFILM X-M5
LUMIX S9
OM SYSTEM OLYMPUS PEN E-P7
ワンランク上のスペック!ミドルクラス
Canon EOS R6 Mark II
Nikon Zf
SONY α7C II
FUJIFILM X-E5
Panasonic LUMIX S5II
OM SYSTEM OM-3
何でも撮れる!高性能なミラーレス一眼カメラ
Canon EOS R7
Nikon Z6III
SONY α7CR
FUJIFILM X-T5
OM SYSTEM OM-1 Mark II
SIGMA fp
Panasonic LUMIX S1RII
Leica SL3
まとめ

ミラーレス一眼カメラは一眼レフと並んでレンズ交換できるカメラの代表格です。デジタルカメラでなければ実現できない機構ですが非常にシンプルで、一眼レフの良い部分はそのままに一眼レフを凌駕する高い性能を持っています。
現在では一眼レフに劣るとされた短所も技術的にほとんど解決され、レンズ交換式カメラと言えばミラーレス一眼カメラと言われるまでになりました。
ミラーレス一眼カメラと一眼レフの最も大きな違いはミラーの有無とファインダーです。
一眼レフはレンズを通った光をカメラ内部に組み込まれたミラーとペンタプリズムを使ってファインダーに導き、光を直接見ることができます。(光学ファインダー)
対してミラーレス一眼カメラはミラーとペンタプリズムが存在せず、センサーが作り出す電子映像をファインダーやモニターで見ることになります。(電子ビューファインダー)
光学ファインダーは実像とファインダー像にタイムラグがないこと、電子ビューファインダーは露出補正などが反映された状態を確認できることがメリットとなります。
一眼レフからミラーレス一眼カメラに移行してから、大幅に進化したものがオートフォーカス性能です。中でも高度なAI技術を用いた被写体検出機能やトラッキング機能は特筆すべき点です。
カメラが被写体を認識して、人間には不可能なレベルの高い精度でピントを合わせることができます。
スピードだけなら一眼レフの方が優れている点もありますが、被写体認識により成功率が向上する事から、最近ではプロのカメラマンでもミラーレスを使うユーザーが多くなりました。
ミラーレス一眼カメラは一眼レフと比較すると1/1.5~1/2ほどの大きさになります。オートフォーカス一眼レフカメラの登場以降、大きくなる傾向にあったレンズ交換式カメラですが、ミラーレス一眼カメラの登場でコンパクトな機種が多く発売されるようになりました。
ミラーレス一眼カメラの一番の特徴は、ボディサイズがコンパクトな事です。ミラーレス一眼カメラは、カメラの構造がシンプルなため、サイズを驚くほど小さくする事ができるのです。
カメラが小さいことで、カメラを高く持ち上げたり地面すれすれの低い位置で構えたりとアングルの自由度が高くなります。持ち運びに便利というだけでなく、表現の幅が広がる点もメリットと言えるでしょう。
ミラーレス一眼カメラのレンズは一眼レフ用のレンズと比較しても驚くほど高性能です。ミラーレス一眼カメラはイメージセンサーとレンズの距離を短くできるショートフランジバックの設計であることから、レンズ設計の自由度が上がり、高性能にすることができるのです。
ミラーレス一眼カメラには豊富なセンサーサイズが用意されており、用途や画質へのこだわりによって選びやすいこともミラーレス一眼カメラのメリットのひとつです。
マイクロフォーサーズにはコンパクトデジタルカメラ並みのサイズのモデルが、フルサイズには6000万画素といった超高画質のモデルもあるので、選ぶ際には使い方を考えて最適なモデルを選ぶようにしましょう。
現在ではミラーレス一眼カメラが主流となりましたが、一眼レフにもいくつかのメリットがあります。そのひとつが光学ファインダーの存在です。
光学ファインダーは実像とファインダー像のタイムラグがほとんどなく、シビアな撮影をするプロカメラマンは今でも一眼レフを愛用する方が多くいます。他にも古い中古のフィルムカメラには一眼レフが多いので、ノスタルジックな感覚でカメラと写真を楽しみたいユーザーには一眼レフがおすすめです。
Canon EOS Rシリーズのエントリーモデルです。最大約2420万画素とCMOSセンサーと最新の映像エンジンDIGIC Xの搭載で、圧倒的な高画質、繊細かつ色鮮やかな描写えお楽しむことができます。スマホ感覚で操作できるタッチパネルを採用しているため、初めてのミラーレス一眼カメラにおすすめのカメラです。
» 詳細を見る

Nikon Z50IIは、エントリーモデルながら上位機種譲りの高性能を備え、カメラが初めてのユーザーでも安心して使えるモデルです。「Z50」よりも強力になった電子手ブレ補正やAF性能は、初心者だけではなく上級者も満足できるパフォーマンスを発揮します。 Nikon Z50 II 実写レビュー × ミゾタユキ|上位機の性能を受け継ぎ、進化した入門モデル! » ブログ記事を見る
» 詳細を見る

高速なオートフォーカスや高画質な動画撮影など、高品位な機能を備えながら、比較的リーズナブルな価格のコスパの高い機種です。ボディ内手ぶれ補正が搭載されていないため、気になる場合は手ブレ補正を内蔵したレンズと組み合わせるのがおすすめです。
» 詳細を見る

FUJIFILM X-M5は、Vlog撮影や日常のスナップ撮影に適したエントリー向けカメラです。「X-M1」以来約11年ぶりの「X-Mシリーズ」新機種で、毎日持ち歩きたくなる軽量・コンパクトなボディに高性能な静止画・動画機能を搭載しています。 FUJIFILM X-M5 実写レビュー » ブログ記事を見る
» 詳細を見る

LUMIX S9はフルサイズセンサーを搭載した高い解像感とコンパクトさを兼ね備えたモデルです。好みの色で撮影できるLUMIX独自の機能「リアルタイムLUT」を搭載しており、クリエイティブ面でもおすすめのカメラです。 Panasonic LUMIX S9 レビュー × こばやし かをる|クリエイティブな表現を楽しむフルサイズミラーレス » ブログ記事を見る
» 詳細を見る

OLYMPUS PEN E-P7はマイクロフォーサーズセンサーを搭載したコンパクトさが魅力のカメラです。デザインは1970年代のOLYMPUSがつくったフィルムカメラをベースにしたオシャレな外観となっています。コンパクトカメラ感覚で高画質な描写を楽しみたい方におすすめのカメラです。
» 詳細を見る

EOS Rシリーズのスタンダード機EOS R6がフルモデルチェンジ。初代EOS R6より410万画素増の新開発2420万画素フルサイズCMOSセンサーを搭載、「飛行機(ジェット・ヘリコプター)」「鉄道」「馬」が追加された被写体検出対象となり進化したオートフォーカス機能など、さらに磨きがかかった万能ミラーレスで、動きのある被写体の撮影にもおすすめです。 Canon EOS R6 MarkⅡレビュー×宇佐見 健|万能さに磨きがかかったキヤノンミドルクラスEOSの実力診断 » ブログ記事を見る
» 詳細を見る

Nikon Zf は、フィルムカメラを想起させるクラシカルなデザインが特徴です。フィルムカメラとほぼ同じサイズに高感度性能と解像感をバランスさせた高性能なセンサーや上位機種に匹敵する被写体検知機能など、基本性能の高さが魅力のミラーレスカメラです。 Nikon Zf レビュー × 川野恭子 | 手軽に自分らしさを表現してくれるミラーレスカメラ » ブログ記事を見る
» 詳細を見る

SONY α7C II は軽量・コンパクトなうえ、静物から動体まで幅広い被写体にハイレベルに対応できるオールラウンダー機です。AIプロセッシングユニットを搭載していることで、より高速で高精度なオートフォーカス性能を誇ります。 SONY α7C II レビュー× 鹿野貴司|AF性能は上位機を凌駕!コンパクトな万能フルサイズミラーレスカメラ » ブログ記事を見る
» 詳細を見る

X-E5は、コンパクトでスタイリッシュなデザインに、フィルムシミュレーションを筆頭に多彩な機能を詰め込んだモデルです。その外観はまるで「レンズ交換可能版X100VI」のようだと、発表後すぐに多くの注目を集めました。散歩、買い物、ランチ、などちょっとしたお出かけにもカメラを持ち出したくなる気軽さで、本格的なレンズ交換式のカメラであることを忘れてしまいそうです。シリーズ初の手ブレ補正(5軸・最大中央7.0段/周辺6.0段)が搭載され、より幅広いシーンで快適に撮影できるようになりました。 富士フイルム X-E5 実写レビュー × 写真家 wakana | 気軽さと実用性を兼ね備えたコンパクトミラーレス一眼 » ブログ記事を見る
» 詳細を見る

LUMIXの中でもミドルクラスモデルとして位置づけられている写真・動画の両方で高い性能を発揮するオールラウンドなカメラです。LUMIXとしては初めて像面位相差AFを採用し、動体追尾や低照度下でのAF性能が向上しました。ほどよいサイズと価格で、初めてのフルサイズカメラにもおすすめしたい1台です。 Panasonic LUMIX S5Ⅱレビュー × 塙 真一 |「いつかはフルサイズ」と思っている人にピッタリのハイコスパ・フルサイズミラーレスカメラ » ブログ記事を見る
» 詳細を見る

OM SYSTEM OM-3は、まるでフィルムカメラのようなクラシカルなデザインと、フラッグシップモデル譲りの最新技術を融合させたカメラです。名機「OLYMPUS OM-1」の設計思想を継承した洗練された美しいデザインと優れた操作性は、所有欲を満たす高い質感を備えています。 OM SYSTEM OM-3 実写レビュー × 写真家 川野恭子|上位機譲りの性能を持った小型軽量OM最新モデル » ブログ記事を見る
» 詳細を見る

Canon EOS R7は、フルサイズのプロ向け上位機種のEOS R3と同等クラスのオートフォーカス性能を持っており、オートフォーカス性能は非常に高いレベルといえます。メカシャッター15コマ/秒、電子シャッター30コマ/秒の高速連写を特徴としており、野鳥や鉄道、飛行機やモータースポーツなど動く被写体の撮影におすすめです。 Canon EOS R7 レビュー × 宇佐見 健 | APS-C EOS史上最強の万能ミラーレス機を徹底解剖 » ブログ記事を見る
» 詳細を見る

最新の部分積層型CMOSセンサーを搭載し、先代モデルの約3.5倍の高速読み出しが可能になり、上位機種ゆずりの性能を搭載した最新鋭のミラーレス一眼カメラとなっています。手ブレ補正機構は、8.0段と強力な補正で上位モデルを凌駕するほどの性能で、安定した撮影が可能です。 Nikon Z6III 実写レビュー × 熊切大輔|上位モデルのスペックを継承し、取り回しが良くなった最強の中級機 » ブログ記事を見る
» 詳細を見る

α7CRは、7Cシリーズ初の6100万画素センサーを搭載した高画素モデルです。高い処理能力を持つ画像処理エンジン BIONZ XRと、AIプロセッシングユニットの搭載による優れたオートフォーカスを持ち、動体追従性能という意味でもハイレベルで短所の少ないオールラウンド機です。 SONY α7CR レビュー× 鹿野貴司|コンパクトボディに高性能を凝縮!いつでも高画質を実現できるフルサイズミラーレス » ブログ記事を見る
» 詳細を見る

FUJIFILM X-T5は、裏面照射型4020万画素センサーや最大7.0段のボディ内手ブレ補正機能を搭載しています。APS-Cセンサーのカメラですが、4020万画素になったことで条件さえ揃えばフルサイズの高画素機並みの解像感で撮影することができます。 FUJIFILM X-T5 レビュー × 澤村洋兵|Xシリーズ話題の新機種を持ってポートレートスナップ! » ブログ記事を見る
» 詳細を見る

最新のAI被写体認識AFやコンピュテーショナル フォトグラフィ機能を搭載したOM SYSTEMのフラッグシップモデル。コンパクトでありながら特にAF性能や手ぶれ補正が魅力的で、持ち運びやすさと機能性を兼ね備えたカメラです。動体撮影や風景撮影、野鳥撮影において優れた性能を発揮します。 OM SYSTEM OM-1 Mark II 実写レビュー » ブログ記事を見る
» 詳細を見る

SIGMA fpは、外形寸法112.6mm×69.9mm×45.3mm・質量370gの小型軽量なボディと有効画素数約2,460万のフルサイズミラーレス一眼カメラです。交換式レンズマウントはLマウントを採用しています。高い解像力と豊富なバリエーション、そしてコスパの良さに定評があるSIGMAのレンズはもちろん、Lマウント対応のLeicaやPanasonicのレンズも使用可能な点もポイントとなっています。 SIGMA fp 実写レビュー | コンパクトなフルサイズミラーレス一眼カメラ » ブログ記事を見る
» 詳細を見る

LUMIX S1RIIは、高い性能を求めるプロフェッショナルやハイアマチュアにおすすめのカメラです。8.0段ボディ内手ブレ補正と画角をクロップせずに手ブレを補正できる「クロップレス」動画周辺歪み補正によって、静止画と動画の両方で活躍します。 Panasonic LUMIX S1RII 実写レビュー × 三井公一|高い性能を機動性高いボディで包んだスキのないLマウント機 » ブログ記事を見る
» 詳細を見る

ライカのフルサイズミラーレスカメラ「SLシリーズ」3世代目となる1台。6,030万画素のフルサイズ裏面照射型CMOSセンサーとトリプルレゾリューション技術により、高解像度で撮影可能です。シリーズ初となる位相差検出(PDAF)が搭載されるなど高性能化されていますが、前モデルから約70g軽量化と横幅5mmのダウンサイジングされました。ライカらしいデザインは踏襲しつつ、性能にも妥協がないフラッグシップ機です。 Leica SL3 実写レビュー × 藤井智弘 |6000万画素の高解像力と軽快さを両立 » ブログ記事を見る
» 詳細を見る
