社名
株式会社フジヤカメラ店
本店所在地
東京都中野区中野5-61-1
代表者
代表取締役社長 大月浩司郎
設立
昭和21年8月
資本金
4000万円
従業員数
124名
事業内容
カメラおよびカメラ関連品の販売
通信販売業務
その他関係業務
年商
95億円
決算期
8月(年1回)
店舗
本店1F/2F | (カメラ・デジタルカメラ機器・フィルムの販売) |
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動画館 | (ビデオカメラ・映像編集・配信機器の販売) |
用品館 | (三脚・バック類の販売) |
ジャンク館 | (ジャンク品・書籍の販売) |
取引金融機関
三井住友銀行・三菱東京UFJ銀行・みずほ銀行
会社沿革
昭和13年(1938年) | フジヤカメラ初代社長が中野区新井町 フジヤカメラの前身である「大月太陽堂」の店名で写真材料商を開業する |
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昭和18年 | 現在の早稲田通りブロードウェイ入り口付近に移転 舶来カメラ等の取り扱いが徐々に増え、カメラ販売店としての形を整える |
昭和21年(1946年)8月 | 株式会社フジヤカメラ店設立 |
昭和26年 | 現在の中野区北口駅前の中野サンモール商店街に移転 |
昭和30年 | 分割クレジット販売増加 |
昭和46年 | 中古カメラ販売拡大 |
昭和49年 | 電話による通信販売スタート |
昭和55年 | 代表取締役社長 大月浩司郎に交替 |
昭和58年 | 中野ブロードウェイに 『フジヤエービック』 出店 |
昭和60年12月 | 中野北口一番街にフジヤカメラ セカンズ店出店 |
平成9年 | 現在地に移転、増床し、『フジヤカメラ本店』に名称を変更する 『用品館』オープン |
平成12年6月 | ホームページ 開設 |
平成14年4月 | 『ジャンク館』 オープン |
平成18年10月 | オンラインショップ 開設 |
令和元年6月 | 『フジヤエービック』合併 |
令和2年10月 | 『動画館』 オープン |