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2024.04.07
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FUJIFILM(富士フイルム)のおすすめカメラ13選!特徴と選び方を解説

FUJIFILM(富士フイルム)のおすすめカメラ13選!特徴と選び方を解説キービジュアル

FUJIFILM(富士フイルム)はミラーレス一眼カメラが主力のカメラメーカーです。直感的でわかりやすい操作性は、これから写真を始める方にも特におすすめできます。

人気のXシリーズから超高画質を誇るラージフォーマットセンサーを採用したGFXシリーズ、インスタントカメラの代名詞チェキまで、今回はFUJIFILMカメラのおすすめ機種を13種類選びました。


■この記事の監修

フジヤカメラ店

東京都 中野区のカメラ専門店 フジヤカメラ店です。カメラ、レンズ、三脚、動画機材まで、新品、中古機材を多数取り扱っております。中古在庫は常時3,000点以上!これからカメラを始める方も、ベテラン、プロカメラマンも、機材の事ならフジヤカメラ店にお任せ下さい。

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FUJIFILM(富士フイルム)のカメラの特徴は?

FUJIFILM X-H2S、XF35mm F1.4 R、XF16-55mm F2.8 R LM WRの画像

FUJIFILM X-H2S、XF35mm F1.4 R、XF16-55mm F2.8 R LM WR
フォト:澤村洋兵

FUJIFILMのレンズ交換式カメラにはセンサーサイズによって2つのシステムが用意されています。

ひとつはAPS-Cサイズセンサーを搭載した、クラシックでコンパクトなデザインが人気の「Xシリーズ」、もうひとつはラージフォーマットセンサーを搭載して1億画素の超高性能モデル「GFXシリーズ」です。

どちらのシステムもフィルムシミュレーションや高性能なフジノンレンズ(マウントは別)対応といった部分は共通となります。FUJIFILMのカメラと、それぞれのシステムの特徴を解説します。

フィルムのような色を再現できるフィルムシミュレーション

FUJIFILM X-T5・フジノンXF33mm F1.4 R LM WRで撮影した逆光シーンでの上を見上げる女性の画像
FUJIFILM(富士フイルム)X-T5・フジノンXF33mm F1.4 R LM WR
絞りF1.6・1/2900秒・ISO200・WBオート・フィルムシミュレーション ノスタルジックネガ・JPEG
フォト:澤村洋兵 モデル:佐藤 宝

デジタルカメラでありながら、アナログチックな写りを実現する「フィルムシミュレーション」は、Xシリーズ・GFXシリーズに共通して人気の高い機能です。

フィルムシュミレーションモード一覧のイメージ
全19種類から選べるフィルムシミュレーションモード

社名が表す通り、もともとはフィルムメーカーだったFUJIFILMは、そのノウハウを活かしてカラーバランスや粒状性など、フィルムの特性をデジタルでシミュレーションする仕組みが特徴のメーカーとなりました。

アナログチックでクラシックなのは写りだけでなく、カメラのデザインも昔のフィルムカメラをモチーフとしており、直感的に操作できることからも人気となっています。

最高のレンズ「フジノンレンズ」が使用可能

FUJIFILM フジノンレンズの画像

フジノンレンズは、神レンズと呼ばれるほど人気が高く、古くからプロカメラマンから支持されてきました。高性能なだけでなく、美しいボケ味など写真らしい写りをするレンズです。

フィルムライクな写りをするカメラとの相性も抜群で、独自の世界を表現してくれるでしょう。

Xシリーズ、GFXシリーズ共にフジノンレンズを使えることは、FUJIFILMのカメラを使う理由のひとつといえるのではないでしょうか。

高画質&小型・軽量を追求した「Xシリーズ」

FUJIFILM Xシリーズの画像

XシリーズはFUJIFILM(フジフイルム)のカメラを代表するシステムです。小型軽量で持ち歩きやすいボディに加え、X-T5に代表されるフィルムカメラのようなデザインの直感的に操作できるタイプの機種と、X-H2Sのようにカスタマイズしやすいプロ指向の操作性を採用した機種があります。

特に写真の重要な要素であるシャッタースピードや露出補正といった機能を専用ダイヤルで操作するタイプの機種は、これから写真の勉強をしたい入門者だけでなく、マニュアルモードを使って写真を一からつくりたい、アート指向のカメラマンにも好評です。

カメラの裏面画像

Xシリーズは見た目や操作だけでなく、性能的にも高いレベルにあります。

独自の配列パターンを持つX-Trans CMOSセンサーは、デジタルカメラでは避けて通れないモアレの発生を抑制し、特に上級者向けの記録形式RAWでは、同サイズのセンサーを搭載した他のカメラよりも高い性能を見せます。

また、最近のモデルは動画性能でも高いレベルにあり、フィルムシミュレーションを使った味わい深い映像を撮影できることから、こだわり派の動画ユーザーからも高い支持を得ています。

超高画質なラージフォーマットカメラ「GFXシリーズ」

FUJIFILM GFXシリーズの画像

フルサイズと言われる大型センサーより、さらに大きいラージフォーマットを採用したGFXシリーズは、1億画素という超高画素センサーを搭載したGFX100を筆頭に、画質にこだわるカメラマンに人気のシリーズです。

高画素センサーとラージフォーマット用レンズでありながら、コンパクトにデザインされているのもポイントで、アクティブな撮影を必要とするカメラマンから絶大な支持を得ています。

木々と水面の画像

ラージフォーマットセンサーの最大のメリットは画素数を大きくできることによる細密描写にありますが、実際の映像を見てみるとそれだけでは無いと感じます。素晴らしく抜けのいいシャープで立体的な描写は、写真でよくいう「空気感が写っている」そのままで、風景写真の愛好家に支持されるのが良くわかります。

設計の難しいラージフォーマット用レンズを、ミラーレス一眼カメラの特性を活かして高性能にラインナップしている点も見逃せません。

FUJIFILM(富士フイルム)のカメラの選び方

FUJIFILMのカメラには、2種類のレンズ交換式カメラ以外にもコンパクトデジタルカメラ、インスタントカメラの代名詞チェキなど多彩なラインナップがあり、どれを選んでいいか迷ってしまいそうです。

ここではそんなFUJIFILMの多彩なラインナップのな中から、どの機種を選ぶか、カメラの選び方を解説します。

カメラの種類で選ぶ

FUJIFILMカメラ各種商品画像

FUJIFILMのカメラは大雑把に分けて4種類。コンパクトで高画質なレンズ交換式ミラーレス一眼カメラのXシリーズ、同じくミラーレス一眼カメラでラージフォーマットを採用したGFXシリーズ、レンズ交換出来ないコンパクトデジタルカメラ、それに今やインスタントカメラの代名詞となったチェキです。

最もおすすめなのは、本格的なレンズ交換式のミラーレス一眼カメラでありながらコンパクトなデザインのXシリーズで、まずはこの中から好みの機種を選ぶのが良いでしょう。

FUJIFILM Xシリーズの商品画像

もし風景写真など、最初から細密描写が要求される写真を撮るなら、GFXを選ぶのも正解かもしれません。

XシリーズのX100Vはレンズ交換出来ないので、ジャンルはコンパクトデジタルカメラに入るカメラですが、高い画質とクラシックカメラのような質感のボディで、人気の機種となっています。

インスタントカメラの代名詞「チェキ」シリーズは、世界に1枚しか無い写真をすぐに楽しめることが特徴です。記念として写真をプレゼントするなんとことができる点も人気の秘密でしょう。

センサーサイズで選ぶ

Xシリーズ、GFXシリーズの画像

Xシリーズ、GFXシリーズの大きな違いはセンサーサイズです。Xシリーズはフルサイズより少し小さいAPS-Cサイズ、GFXはフルサイズより大きいラージフォーマットのカメラです。

センサーサイズはそのままカメラや交換レンズの大きさに直結しますので、初心者ならコンパクトで扱いやすいXシリーズがおすすめです。

GFXシリーズもラージフォーマットセンサー搭載ながら一般的な同サイズのカメラと比較するとコンパクトなサイズ感といえます。

例えば本格的な風景写真を撮りたいといった場合など、明確に撮影目的が決まっているのであればぜひGFXシリーズにチャレンジしてみてください。

カメラを手に持っている画像

初心者から上級者までFUJIFILMおすすめのミラーレスカメラ5選(APS-Cサイズセンサー)

X-E4

X-E4商品画像

X-E4は、コンパクトでスタイリッシュなデザインにフィルムシミュレーションを筆頭に多彩な機能を詰め込んだ、FUJIFILMを代表する機種です。

散歩、買い物、ランチ、などちょっとしたお出かけにもカメラを持ち出したくなる気軽さで、本格的なレンズ交換式のカメラであることを忘れてしまいそうです。

Bluetoothと専用アプリを使ってデータを簡単にスマホに転送出来るので、フィルムライクな温かみのある写真をSNSに投稿するのも簡単にできますよ!

FUJIFILM(富士フイルム) X-E4 実写レビュー

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FUJIFILM X-E4イメージ

X-S10

X-S10商品画像

本格的なカメラっぽい形のX-S10は、握り易いグリップや高い操作性、ボディ内手ぶれ補正の搭載により、写真にのめり込めるカメラです。

カメラのデザインを印象付けるグリップは、少し物々しく見えるかもしれませんが、大きく重いレンズを取り付けて撮影する時はブレを防止してくれる役目を果たし、ボディ内手ぶれ補正と併せて、夜間など難しい条件でもブレの無いシャープな写真を撮ることができるでしょう。

大きさ自体はコンパクトなので、あまり大袈裟にならずに、本格的に写真に取り組みたいユーザーにおすすめです。

FUJIFILM(富士フイルム) X-S10 実写レビュー

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X-T4

X-T4商品画像

Xマウントの最上位機種という位置づけのX-T4は、高速なオートフォーカス、高い画質、優れた操作性など、FUJIFILMの技術の粋が集まったカメラです。

写真撮影はもちろん、DCI4K 60pやカラーグレーディング(動画編集時の色補正)に適したF-Log撮影など、ミラーレス一眼カメラとしては最高クラスの動画性能を持っているのもX-T4の特長といえます。

FUJIFILMのカメラの中では大柄な機種になりますが、F2.8通しなどの大型レンズと組み合わせた際のバランスが良く、ハイアマチュア~プロクラスのカメラマンにおすすめの機種です。

FUJIFILM (富士フイルム) X-T4 実写レビュー

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FUJIFILM X-T4イメージ

X-T5

X-T5商品画像

X-T4の後継機のX-T5は、裏面照射型4020万画素センサーや最大7.0段のボディ内手ブレ補正機能、優れた被写体検出AFなどX-H2と同等の機能を搭載しながら、前機種のX-T4からは、コンパクトなボディと3ダイヤルをメインとしたオペレーションを継承しました。

センサーが4020万画素になった事は、条件さえ揃えばフルサイズの高画素機並みの解像感で撮れるということなので、風景写真など高精細な写真をフィルムシミュレーションを使って撮りたいユーザーには大きな魅力です。

FUJIFILM X-T5 レビュー ✕ フォトグラファー 澤村洋兵

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X-H2

X-H2商品画像

APS-Cサイズセンサー搭載機としては最高クラスの画質フルサイズの高画素機と同等クラスとなる4020万画素センサーが搭載されたことで、FUJIFILMが兼ねてより目標としていたAPS-Cサイズセンサーでフルサイズ機と同等クラスの画質の実現が達成されたと言っても過言ではないでしょう。

わかりやすく安定したカラーバランスを提供するフィルムシミュレーションと併せて、X-H2 がトップクラスの高画質機であることは間違い無さそうです。

FUJIFILM X-H2+フジノンXF18-120mm F4 LM PZ WRレビュー ✕ フォトグラファー澤村洋兵

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X-H2S

X-H2S商品画像

X-H2Sは最大で6.2K/30p、4Kでは120pのハイフレームレート撮影に対応、動画カメラとしても非常に高いレベルにあります。新規搭載されたF-Log2は、14+ストップと広いダイナミックレンジを持っており、業界標準となる4:2:2 10bitやProResでの内部記録も可能なので、プロのニーズにも充分にマッチした高画質での動画記録が可能です。

また、「ブレ防止モードブースト」がより強力になり、三脚無しでもカメラを固定して撮影しているような安定した映像が撮影できる点も魅力です。

【商品情報】FUJIFILM X-H2S

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FUJIFILMのおすすめコンパクトデジタルカメラ

X100VI

X100VIの全体画像
Photo by 大和田 良

X100VIは、クラシックカメラのようなスタイルと直感的な操作感で人気のX100シリーズの最新モデルです。

X100シリーズのアイデンティティーとも言えるハイブリッドビューファインダーはもちろん、操作性やデザインなど前モデルで好評だった部分は全て引き継ぎ、4020万画素の高画素センサーと最大5軸6段のボディ内手ぶれ補正、高精度な被写体認識オートフォーカスを搭載し、コンパクトカメラの枠を超えた高性能機となりました。

フィルムライクな写真をスタイリッシュに楽しみたい方におすすめのモデルです。

富士フイルム X100VI × 写真家 大和田 良|X100シリーズファン待望の最新モデル、X100VIを実写レビュー!

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ラージフォーマットミラーレス一眼GFX

ラージフォーマットカメラとしてはリーズナブルな価格の製品を積極的にラインナップしているのもFUJIFILM(フジフイルム)の特徴です。

最大で1億画素という超高画素センサーを活かす為に、一般的には難しいとされる、ラージフォーマット用レンズを高性能に設計している事も、長年プロ向けにレンズを設計して来たFUJIFILMならではといえるでしょう。

空気感まで写ると言われるデジタルカメラの最高峰がFUJIFILM GFXシリーズなのです。

GFX100S

GFX100S商品画像

1億画素を超える高画素センサーを搭載したカメラです。

5軸6.0段の防振性能を達成した高性能なボディ内手ぶれ補正機構を搭載しており、高画素になる程大きな問題となる手ぶれを強力に補正します。

手持ちでの風景写真など、高い描写性能が求められるシチュエーションで最高の結果を出せるカメラです。これだけの高性能機でありながら1kgを切る軽量さも、GFX100Sの大きな魅力のひとつです。

FUJIFILM(富士フイルム) GFX100S 実写レビュー

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【商品情報】FUJIFILM GFX100S

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GFX50S II

GFX50S II商品画像

GFX50S IIは、GFX100Sの低画素モデルといった位置づけの機種です。それでも5140万画素もあるので、画素数が少ない下位グレードというよりは、余裕のある画素数を持った低照度対応機種と言った方が正しいのかもしれません。

一般的に高画素の機種は暗い場所や高感度撮影の際、画像にノイズが入り画質を落としますが、GFX50S IIは、ラージフォーマットセンサーに5140万画素という余裕を持った画素数にする事で、悪条件に強いカメラとなっています。

ラージフォーマットを搭載したカメラとしては比較的リーズナブルな価格も魅力です。

フォトグラファー佐藤 尚 × 富士フイルム GFX50S II 実写レビュー

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GFX100 II

GFX 100 IIの商品画像
photo by 曽根原 昇

GFX100 IIは、GFX100 Sの上位モデルの中判ミラーレスカメラで、約1億200万画素という驚異的な超高画素機となります。超弩級な画素数は従来モデルと変わりませんが、外観デザインや操作性を全面的に刷新、途方もない画素数の画質は確実に向上し、それをストレスなく使えるだけのスピード性能とAF性能を獲得しています。

レスポンスが良くなったことで増加する撮影枚数も、CFexpress Type Bに対応したことで問題なく処理できるようになりました。

【商品情報】FUJIFILM GFX100 II

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FUJIFILMおすすめの「チェキシリーズ」カメラ3選

今やインスタントカメラの代名詞となったFUJIFILMのチェキ。

撮った写真をすぐに印刷できるカメラは、デジタルカメラ・スマホとは違った楽しみ方ができるとして、いまだに人気があります。

購入の際には長方形のフィルムを使う「チェキ」と正方形のフィルムを使う「チェキスクエア」があるので好みに合わせて選びましょう。

チェキ INSTAX mini 99

チェキ INSTAX mini 99の商品画像

INSTAX miniシリーズの最上位モデル「INSTAX mini 90」がさらに進化しました。アナログ技術にこだわり、カメラ内部に搭載された4つのLEDライトが側面の「カラーエフェクトダイヤル」の設定値に応じて、異なる色の光をフィルムに直接照射することで、6種類の色表現を実現します。また、写真の明暗を調整できる便利な5段階の「濃淡調整」や周辺光量を調整できる「ビネットモード」などのエフェクトでさらにクリエイティブな写真の撮影が可能です。

アナログにこだわりながら幻想的でクリエイティブ写真を楽しみたい方におすすめです。

【商品情報】FUJIFILM チェキ INSTAX mini 99

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FUJIFILM チェキ INSTAX mini 99バナー画像

チェキスクエア instax SQUARE SQ1

チェキスクエア instax SQUARE SQ1商品画像

ミッドセンチュリーのような可愛らしいデザインが特長のinstax SQUARE SQ1は、正方形のフィルム「チェキスクエア」を使うカメラです。

タテヨコ比が1:1となるチェキスクエアは、少しノスタルジックなイメージの写真となり、アーティスティックな気持ちでシャッターが切れるのではないでしょうか。明るさオートやセルフィーモードなどチェキの基本機能はしっかり押さえたモデルとなります。

【商品情報】FUJIFILM チェキスクエア instax SQUARE SQ1

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チェキ instax mini Evo

チェキ instax mini Evo商品画像

FUJIFILM「instax mini EVO」の魅力のひとつに、レンズエフェクト10種、フィルムエフェクト10種を使って、誰でもアイデア次第で簡単にクリエイティブな写真が撮れることがあげられます。

写真に10×10=100種類の自在な味付けで写真を楽しむことができるので、アーティスティックな表現から、懐かしい古写真のようなイメージまで、アイデアと感性を最大限に活かせます。

画像はデータとしてカメラ内、micro SDカードに記録できるので同じ写真をプリントしたり、SNSで共有したり色んな楽しみ方ができますよ!

FUJIFILM「instax mini EVO」の特徴、使い方、実写レビュー

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FUJIFILM チェキ instax mini Evoバナー画像

まとめ

ミラーレスからコンデジ、インスタントカメラ「チェキ」まで、FUJIFILM(富士フイルム)のカメラを13種類ご紹介しました。普段から持ち歩きたくなるコンパクトなデザインは、本格的な写真から散歩の途中の気軽なスナップ写真まで幅広く楽しめます。

インスタントカメラの代名詞「チェキ」シリーズもFUJIFILMを代表する大ヒットカメラと言えるでしょう。一方で他を圧倒する高画質を誇るラージフォーマットミラーレス一眼カメラ「GFX」シリーズもあります。

高品質なフジノンレンズと併せて、幅広いユーザーを満足させてくれるメーカー、それがFUJIFILMなのです。

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