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2026.01.09
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SONY FE 100mm F2.8 Macro GM OSS × 写真家 並木 隆 | オールマイティーさも兼ね備えるGマスターシリーズ初のマクロレンズ!

SONY FE 100mm F2.8 Macro GM OSS × 写真家 並木 隆 | オールマイティーさも兼ね備えるGマスターシリーズ初のマクロレンズ!キービジュアル


ライター並木 隆(なみき・たかし)イメージ
■執筆者紹介

並木 隆(なみき・たかし)

1971年生まれ。高校生時代、写真家・丸林正則氏と出会い、写真の指導を受ける。東京写真専門学校(現・ビジュアルアーツ)中退後、フリーランスに。心に響く花をテーマに撮影に取り組み作品を発表。
公益社団法人 日本写真家協会、公益社団法人 日本写真協会、日本自然科学写真協会会員。

はじめに

これまでの中望遠マクロである「FE 90mm F2.8 Macro G OSS」発売から約10年。
最大撮影倍率の拡大やテレコン対応など性能面・画質面の全てにおいて大幅なグレードアップがされた、Gマスターシリーズとしては初のマクロレンズ「FE 100mm F2.8 Macro GM OSS」を使いたおしてみました。

FE 100mm F2.8 Macro GM OSSとSONY α1本体

【商品情報】SONY FE 100mm F2.8 Macro GM OSS

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SONY FE 100mm F2.8 Macro GM OSS バナー画像

FE 100mm F2.8 Macro GM OSSの性能は?

最大撮影倍率1.4倍

「FE 90mm F2.8 Macro G OSS」からのグレードアップの中のひとつが、最大撮影倍率1.0倍(等倍)から1.4倍への拡大されたこと。
水滴など小さな被写体をクローズアップするときはもうちょっと寄りたいなと思うことがありました。そんなときはクロップ撮影や撮影後のトリミングで対処していましたが画素数が減ってしまうことが悩みの種でした。しかし、最大撮影倍率が1.4倍になって画素数をフルに活かした撮影ができるようになったのはうれしい限りです。

純正テレコンバーターが装着できる

さらにさらに、長望遠レンズ専用というイメージの強かった1.4Xと2Xの純正テレコンバーターが装着できるようになり、2Xテレコン装着時には2.8倍という特殊レンズ並の最大撮影倍率を実現しました。
最大撮影倍率を上げる方法としてマクロレンズ+テレコンという組み合わせは以前から存在しましたが、レンズ単体と比べて画質の低下は避けられない事実でした。しかし、純正テレコン装着を前提にレンズ設計がなされているため画質の低下はほとんどなく、高速AFも使えるなどメリットの方が圧倒的に多いグレードアップです。

高速高精度AF性能

そのAF性能も格段ではなく劇的にアップ。
そもそも「FE 90mm F2.8 Macro G OSS」のAFが遅かったというのもありますが、マクロレンズはピントの移動量が普通のレンズに比べて幅広く、合わせ直すまでに時間がかかるため余計に遅いというイメージがありました。
それらを払拭すべくXD(extreme dynamic)リニアモーターを4機搭載したフローティングフォーカス機構により、手持ち撮影のクローズアップ時のトラッキングにもしっかり追従するほどの高速AFを実現。合わなかったとしても合わせ直す時間が格段に短くなってストレスは感じませんでした。

ピント合わせが楽になるフルタイムDMFスイッチ

とはいえ一度ピントが奥にいってしまうとなかなか手前に戻ってこないのはミラーレス特有のクセですが、こんなとき新設された「フルタイムDMFスイッチ」をオンにしておくと、AF時でもフォーカスリングを回すと瞬時にMFに切り替わり素早くピント位置を手前に持ってきて、合わせ直すことができます。ボディ側のAFモードの中にあるDMFとほぼ同じですが、ボディ側がAF-Sベースなのに対してこちらはAF−Cでも使えることが大きな違いになります。

FE 100mm F2.8 Macro GM OSS本体アップ
FE 100mm F2.8 Macro GM OSS作例:ピント抜けで撮影した山椿

(ピント抜け)

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FE 100mm F2.8 Macro GM OSS作例:ピント手前で撮影した山椿

(ピント手前)

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FE 100mm F2.8 Macro GM OSS作例:花にピントが合った山椿

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フルタイムDMFをオンにすると、AF時にこのように奥にピントが抜けてしまったときにフォーカスリングを回して手前にピント位置をもってきて合わせ直すという動作がフレーミングを変えずに一瞬で行えます。

Z軸対応の手ぶれ補正性能

手持ち撮影時の手ブレ補正機構も、新しい制御システムによりさらに強化。
角度ブレ(Yaw/Pitch)に加えて、シフトブレ(X / Y)、前後方向(Z)のブレにも対応していますが、撮影時に気をつけたいのはシャッタースピードの設定です。絞り優先AE・ISO感度オートの設定だとシャッタースピードはおおむね「1/焦点距離 秒」を目安に設定されることが多く、このレンズでは1/125秒くらいに設定されることが多くなります。もちろんこれ以下のシャッタースピードでも手ブレ補正はしっかり効きますが、ピンボケではないけれどシャープさが足りないなと感じることがあります。これ、実は手ブレではなくて「被写体ブレ」が原因なのです。特に高倍率撮影に起こることで、1/2倍以上の倍率で撮影するときは最低でも1/250秒、できることなら1/500秒くらいになるようISO感度をマニュアルで設定するのがマクロレンズの使いこなしのポイントです。

さらに使いやすくなった操作性

操作性は「FE 90mm F2.8 Macro G OSS」で使いやすかったフォーカスリング前後のスライドによるAF/MFの切り替え機構は踏襲していますが、MF時フォーカスリングを回したときのダイレクト感はそのままに指先で回せる軽快さが備わるなど、使いやすさはさらに増しています。
新たに絞りリングの設置などもありますが、見た目から判断できない変更点がレンズ構成の工夫によるホールディングバランスの向上です。三群に分かれたレンズ群を前・中・後とバランス良く配置しているのでレンズサイズ・重量とも若干増していますが軽く感じてしまうほど優れたホールディングバランスを持ったレンズです。

作例とともに描写性能をチェック

倍率ごとの作例

FE 100mm F2.8 Macro GM OSS作例:葉先に付いた水滴

(等倍)
SONY α1・FE 100mm F2.8 Macro GM OSS
絞りF2.8・1/250秒・+1.0EV補正・ISO800

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FE 100mm F2.8 Macro GM OSS作例:葉先に付いた水滴

(1.4倍)
SONY α1・FE 100mm F2.8 Macro GM OSS
絞りF2.8・1/250秒・+1.0EV補正・ISO800

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FE 100mm F2.8 Macro GM OSS作例:葉先に付いた水滴

(2.8倍)
SONY α1・FE 100mm F2.8 Macro GM OSS
絞りF5.6・1/250秒・+1.0EV補正・ISO3200・2Xテレコンバーターを使用

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1mm程度の小さな水滴も2.8倍ならここまで大きく撮れます。とはいえピント合わせは非常にシビアで、絞り開放時は1mmを切るので三脚使用をオススメします。

絞り値によるボケの変化

FE 100mm F2.8 Macro GM OSS作例:もみじ

(f2.8)
SONY α1・FE 100mm F2.8 Macro GM OSS
絞りF2.8・1/2500秒・+0.3EV補正・ISO100

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FE 100mm F2.8 Macro GM OSS作例:もみじ

(f4.0)
SONY α1・FE 100mm F2.8 Macro GM OSS
絞りF4.0・1/1250秒・+0.3EV補正・ISO100

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FE 100mm F2.8 Macro GM OSS作例:もみじ

(f5.6)
SONY α1・FE 100mm F2.8 Macro GM OSS
絞りF5.6・1/500秒・+0.3EV補正・ISO100

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絞り込んでも円形ボケをキープするのは、倍率にもよりますが1段程度のF4.0くらいまで。でも絞り羽の枚数が11枚に増えたことでF5.6にしてもキレイです。
マクロレンズで背景を大きくぼかしたら、1〜2段絞り込んだものも撮ってみてください。背景によっては開放絞りとはまた違った印象に仕上がることが多いですよ。

FE 100mm F2.8 Macro GM OSS作例:イトトンボの目

SONY α1・FE 100mm F2.8 Macro GM OSS
絞りF5.6・1/320秒・−0.3EV補正・ISO1600・2Xテレコンバーターを使用

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2Xテレコンバーターを装着して、イトトンボの目にピントを合わせてみました。恐ろしいくらい複眼がしっかり描写されています。テレコンバーターを装着すると最短撮影距離を変えずに高倍率撮影ができるのが大きなメリットで、逃げられやすい昆虫のクローズアップなどには特に有効です。デメリットは開放F値が2×で2段、1.4×で1段暗くなることですが、ISO感度を上げて対処すればいいのでそれほど大きなデメリットではありません。

FE 100mm F2.8 Macro GM OSS作例:東京駅前のイルミネーションと駅舎

SONY α1・FE 100mm F2.8 Macro GM OSS
絞りF2.8・1/160秒・+0.3EV補正・ISO3200

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東京駅前のイルミネーションを前ボケに駅舎にピントを合わせてみました。人混みが入らないよう両手を挙げた高い位置からの撮影だったので手ブレが心配でしたが、強力な手ブレ補正のお陰でなんなくこなせました。

FE 100mm F2.8 Macro GM OSS作例:色とりどりのベンチのある公園

SONY α1・FE 100mm F2.8 Macro GM OSS
絞りF5.0・1/2500秒・ISO200

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ベンチに座っている女の子の爪がわかるくらいしっかり解像しています。いやいや、恐ろしいくらいよく写るレンズです。
クローズアップ撮影では花の一部がちょっと痛んでいたり細かな繊維ゴミがついていてもわかってしまうので、被写体を探すときは老眼鏡必須になりました。

その他作例

FE 100mm F2.8 Macro GM OSS作例:白い花弁の花

SONY α1・FE 100mm F2.8 Macro GM OSS
絞りF2.8・1/500秒・ISO500

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薄曇りのコントラストの弱い条件ではこのようにふわっとした柔らかい雰囲気に仕上げてくれます。クセがなくどんな条件もこなすオールマイティな描写性能を持ったレンズです。

FE 100mm F2.8 Macro GM OSS作例:水面に浮かぶ紅葉

SONY α1・FE 100mm F2.8 Macro GM OSS
絞りF2.8・1/1250秒・+0.3EV補正・ISO800

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水面に反射した太陽はフリンジが出やすいとても意地悪なシチュエーション。隅の方にちょっとくらい出るかなと試しに撮ってみたんですが全く出ませんでした。90mmマクロよりもイメージサークルが広がっているようで、四隅の描写も手抜きがありません。

FE 100mm F2.8 Macro GM OSS作例:細い草

SONY α1・FE 100mm F2.8 Macro GM OSS
絞りF2.8・1/1250秒・+0.7EV補正・ISO800

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左のボケが手前の葉の前ボケで右が奥の葉の後ろボケです。このような細いものは二線ボケになりやすいのですが、前後のボケともに細い葉が均一にムラなく太くなっていてとてもキレイなボケ具合です。ボケ味にこだわっているGマスターだけに素晴らしいですね。

FE 100mm F2.8 Macro GM OSS作例:フェンス

SONY α1・FE 100mm F2.8 Macro GM OSS
絞りF2.8・1/1000秒・−0.3EV補正・ISO200

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同じ間隔の網目の反射している部分にレンズを向けてみましたが、丸いボケが均等に徐々にボケているのがわかりますね。網の細い線もキレイにボケていてガチャガチャした印象になっていません。

FE 100mm F2.8 Macro GM OSS作例:薔薇の花

SONY α1・FE 100mm F2.8 Macro GM OSS
絞りF2.8・1/1000秒・+1.7EV補正・ISO2000

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木の間から漏れる太陽を画面の中に入れてみましたが、ゴーストも出ておらずフレアによるコントラストの低下もほとんど感じません。
マクロレンズは逆光に強くないと役に立ちませんが、レンズ内の処理やコーティングなど見えないところにもしっかり手が入っているのがわかります。

FE 100mm F2.8 Macro GM OSS作例:木々と太陽

SONY α1・FE 100mm F2.8 Macro GM OSS
絞りF16・1/1600秒・−2.0EV補正・ISO200

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太陽を直接入れたらゴーストが出るのは当たり前ですが、その出方がキレイなんです。画面の真ん中あたりにちょっと青緑の丸が見えますが、これがゴーストです。FE 90mm F2.8 Macro G OSSもゴーストの出方がキレイなレンズでしたが、さらに抑えられている印象を受けました。

FE 100mm F2.8 Macro GM OSS作例:ダリアの花びら

SONY α1・FE 100mm F2.8 Macro GM OSS
絞りF2.8・1/1250秒・−1.0EV補正・ISO1600

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ダリアの花びらの縁にピントを合わせていますが、収差などは一切見せません。ちょっとくらいといろいろ意地悪なシチュエーションを撮影しましたが全く出ませんでした。

「FE 90mm F2.8 Macro G OSS」と比較

FE 100mm F2.8 Macro GM OSSとFE 90mm F2.8 Macro G OSS

仕様を比較

焦点距離は90mmから100mmへ10mm伸びましたが、この焦点距離の違いによる使用感の違いはなく、等倍時の撮影距離は0.28mと同じなので気にする必要はありません。
開放F値はF2.8、最小絞り値はF22とこちらも同様です。

絞りは円形絞り採用ながらも、絞り羽の枚数が9枚から11枚に。絞り開放で点光源などを背景に入れると丸いボケができますが、絞り込むほどボケが小さくなり丸いボケから絞り羽の枚数に応じた多角形のボケとなります。そのとき絞り羽の枚数が多いほど丸に近いボケになり、ボケ具合もより滑らかになります。枚数が多いほど部品の点数も組み付けにもコストがかかりますが、ボケ味に妥協しないGMだけあって画質へのこだわりが感じられますね。

外寸は最大径が81.4mm、長さが147.9mmで「FE 90mm F2.8 Macro G OSS」と比べるとひとまわり太く、全長も2cm弱長くなっています。重量も50g弱重たくなっていますが、ボディに装着すると数字ほどの違いは感じることはありませんでした。
ちなみに、フィルター径も最大径の拡大に合わせて62mmから67mmとワンサイズ大きくなっています。フードは最短撮影距離が短くなったぶんそれに合わせて短くなっていますが、これは高倍率時のワーキングディスタンス確保のためでしょう。

写りを比較

FE 100mm F2.8 Macro GM OSS作例:黄色い花弁

SONY α1・FE 100mm F2.8 Macro GM OSS
絞りF2.8・1/1250秒・+0.3EV補正・ISO800

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FE 90mm F2.8 Macro G OSS作例:黄色い花弁

SONY α1・FE 90mm F2.8 Macro G OSS
絞りF2.8・1/1250秒・+0.3EV補正・ISO800

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同じシチュエーションで撮り比べしてみました。
「FE 90mm F2.8 Macro G OSS」の描写性能に不満を持ったことはありませんでしたが、撮り比べると「FE 100mm F2.8 Macro GM OSS」の方がコントラストが若干高いので、色のりもよく感じます。また、イメージサークルが大きい分、左側の丸いボケが「FE 100mm F2.8 Macro GM OSS」の方がより丸に近く出ていますね。花びらについている細かいゴミなんかも解像力が上がった分しっかり見えています。

こんなユーザーにおすすめ

「FE 90mm F2.8 Macro G OSS」もこれまで不満を感じたことはない素晴らしいレンズでしたが、「FE 100mm F2.8 Macro GM OSS」を知ってしまったら買い換える価値は十分にあります。なぜなら私自身そう感じて買い換えたからです。

テレコンバーターの購入はレンズ単体の最大高倍率1.4倍を試してみてからでいいと思います。いざテレコンバーターを購入しようとなったときに1.4×と2×のどちらがいいか迷うと思いますが、高倍率重視なら2×一択ですね。でも2×装着時の手持ち撮影はピント合わせだけでなくフレーミングが不安定になるので三脚使用が前提になります。手持ち撮影の気軽さはそのまま、より高倍率を求めるなら1.4×テレコンバーターでしょう。開放F値も一段だけになるのでISO感度の上昇も必要最低限に抑えることができます。

まとめ

解像力の高さ、ボケ味の滑らかさなど描写性能はGマスターを名乗るだけあってとても素晴らしいものでした。また、MF時のダイレクトながら滑らかで軽いフォーカスリングや瞬時に切り替わるフルタイムDMFなど、ここがこうだったらもっといいのにという部分が全て盛り込まれてより使いやすくなりました。

マクロレンズというとクローズアップがメイン、もしくは専用レンズのようなイメージですが、ボケ味の滑らかさは人物撮影でも威力を発揮しますし、高速AFでスナップ撮影もなんなくこなせます。100mm単焦点レンズとしても十分使えるレンズだと思いました。

作例に使用したレンズ

【商品情報】SONY FE 100mm F2.8 Macro GM OSS

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作例に使用したカメラ

【商品情報】SONY α1

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Photo & Text by 並木 隆(なみき・たかし)

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