フジヤカメラ

 

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2022.04.06

「SONY α for biz」に「A.PRODUCTION」が導入事例として掲載されました

「SONY α for biz」に「A.PRODUCTION」が導入事例として掲載されました

フジヤカメラグループが運営する、動画撮影のプロ集団「Aプロダクション」の機材導入事例が、SONYサイトに掲載されました。

あらためてFX3、FX6の魅力と記事の内容を簡単に紹介します!


プロも選ぶ安心のクオリティ

ブラックバードスタジオイメージ

フジヤカメラグループが運営する、動画の撮影、配信サービスを行う「Aプロダクション」では、SONYのシネマカメラ「FX3」「FX6」を導入、運用しています。

プロとして撮影を行う「Aプロダクション」ではカメラの操作性や使い易さは勿論、クライアントに納得してもらえる映像のクオリティが求められます。

そんなプロに選ばれた事は、SONYの「FX3」「FX6」が高いレベルの動画カメラで有る事を物語っていると言えるでしょう。

プロも納得の使い勝手の良さ「FX3」

FX3イメージ

記事の中で、AプロダクションのスタッフはFX3について「現場に持ち込んでみたところ、思った以上に使いやすかった」と語っています。

その時を逃さずに撮影を行わなければならないプロカメラマンにとって、カメラの使い勝手は画質以上に重要と言ってもいいポイントです。

さらに映像的にも高いレベルにあるという事であれば、プロがSONY FX3を選択するのも十分以上に納得出来ます。

SONY FX3 販売ページ

従来の業務用カムコーダーに設計が近い「FX6」

FX3イメージ

「FX6」はFX3と比べて、より業務用カムコーダーに近い設計、オペレーションを持つ機種です。

電子NDフィルターの内蔵など、FX3を凌駕するレベルの使い勝手の良さを持っている事は勿論、各部の操作が業務用カムコーダーに近いので、長くプロとして撮影して来たカメラマンには、FX6のオペレーションにより親近感が持てるのではないでしょうか。

さらに記事の中でAプロダクションスタッフから、FX6の良さとしてSDI端子の搭載も挙がっています。ケーブルロックの付いた、信頼性の高いSDI端子の搭載をカメラの良さとして挙げているあたりは、流石プロのカメラマンです。

SONY FX6 販売ページ

S-Cinetoneを使った配信

FX6イメージ

スタッフから、SONYのシネマチックなLOOKとして定評のあるS-Cinetoneを使った配信をしてみたいという声があがっています。

シネマカメラのLOOKと背景がボケた映画のような映像でリアルタイムの配信が行えるなんて夢のようです!FX3とFX6を使ったワンランク上のライブ配信を是非見てみたいですね!

詳しい内容は是非SONYサイトで、プロカメラマンの評価や実際の使われ方などをチェックしてみて下さい。

SONYサイト:Aプロダクション「FX6」「FX3」導入事例 記事へ
Photo & Text by フジヤカメラ 北原

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