フジヤカメラ店は昭和13年にフジヤカメラ初代社長が中野区新井町にフジヤカメラの前身である「大月太陽堂」の店名で写真材料商を開業、昭和18年現在の早稲田通りブロードウェイ入り口付近に移転し、舶来カメラ等の取り扱いをはじめカメラ販売店としての形を整え、昭和21年（1946年）8月に株式会社フジヤカメラ店設立。
カメラを扱う業界では老舗の部類に入ります。

新品・中古品の販売や買取も積極的に行っており、順調に売上を伸ばしてきました。

カメラ本体とレンズを取り扱う「フジヤカメラ本店」、ビデオカメラ・映像編集・配信機器を取り扱う「動画館」、三脚・バック・スタジオ撮影機器を取り扱う「用品館」、ジャンクパーツを取り扱う「ジャンク館」、そしてECサイトと、変わりゆく時代のなかで当社も大きく変化を遂げました。

しかし、まだまだやるべきことは盛りだくさんです。
安定した基盤のもと、さらなる発展をめざすべく、
ぜひあなたの力を貸してください。