極めてコンパクトにたためる、6段カーボン一脚　究極の安定性、超望遠レンズを装着したプロ用一眼レフカメラに最適

Gitzo GM4562シリーズ4一脚は、コンパクトで俊敏かつ軽量なソリューションを必要とするプロのスポーツフォトグラファーのために設計された、6段の軽量カーボンファイバー一脚です。このシリーズ4サポートは、より大きなチューブサイズ（トップレッグ直径37.0mm）と高剛性のCarbon eXactチューブを活用して、プロ用一眼レフカメラ、長尺レンズ、ビデオカメラに揺るぎない安定性を提供します。しかし、非常に軽量で、快適に握れるほどのスリムさを実現しています。GitzoのGロックウルトラシステムは、チューブをより強固にするために脚部を強固に接続し、接合部を湿気や汚れから守ります。GM4562は最大154cmまでの長さがあり、最大耐荷重35kgです。重さは670gで、44cmまで折りたためるので、ハイキングの際にはバックパックに入れて持ち運ぶことができます。全体のバランスを考慮した4分割構造を採用しています。また、1/4 ''と3/8 ''のリバーシブルな取り付けネジを採用し、様々なタイプのカメラ、レンズ、ヘッドを取り付けることができます。GM4562ベースには、動きのある被写体を撮影するのに最適なスムーズな動きを実現するため、回転式ボールジョイントを備えた革新的な50mmラバーフットを採用しています。また、必要に応じて取り外すことができ、オプションの石突や金属製のスパイクに交換することができます。また、Gitzoの特徴である人間工学に基づいたテクスチャーのハンドグリップと、安全性を高めるための取り外し可能なリストストラップを装備しており、ベルトやポケットから一脚を吊り下げることができます。GM4562は、シリーズ5のGM5561Tの後継機種です。

主な仕様