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M800シリーズは、4K/60P入力に対応したエッジブレンディングプロセッサーです。M801(1出力)、M802(2出力)、M803(3出力)、M804(4出力)の4モデルをラインナップ。ハードウェアによるエッジブレンディング、幾何学補正を駆使し、あらゆるプロジェクターでシームレスなマルチプロジェクションを実現します。 幾何学ひずみ補正<ポイント補正・リニアリティ補正>投写エリアに幾何学補正の起点となるポイントを表示させ補正することができます。本機のみで設定する場合は最大45点(9×5)、専用ソフトウェアのGWarp3併用する場合は最大289点(17×17)まで補正ポイント数を増やし、点を起点とする幾何学補正でフラットではないスクリーンへの投写を実現します。また、直線的に調整するリニアリティ補正にも対応します。水平または垂直方向のポイントを一括で選択し、線を起点とする幾何学補正で時短を実現します。 コーナー補正隅角部の壁面に対して、プロジェクター1台で投写を実現します。 ※コーナー補正が有効な場合は、幾何学補正(ポイント&リニアリティ補正値)は無効になります。 エッジブレンディング(N入力N出力)複数のプロジェクターが投写して重なるエリア(オーバーラップエリア)の光量を水平・垂直方向に調整し、継ぎ目のないマルチプロジェクションを実現します。 エッジブレンディング(1入力N出力)GeoBoxのマルチディスプレイ機能を使って1入力ソースの映像を切り出しマルチスクリーンへ投写できます。この時、各チャンネルに同じ映像ソースを入力する必要があるため、別途映像分配器が必要です。但し、1系統のHDMI入力信号に限りHDMIループアウト端子と別チャンネルHDMI入力端子をHDMIケーブルで接続するだけで、マルチスクリーンへ投写できます。このケースでは、本機でオーバーラップエリアを生成できますブラックレベル補正オーバーラップエリアでは、プロジェクターの光が重なり合うため、非オーバーラップエリアのブラックに比べ、僅かにグレー(ブラックが薄くなる)となります。本機のブラックレベル補正は、非オーバーラップエリアのブラックレベルをオーバーラップエリアのグレーに近づけることができる機能です。主な特徴N入力N出力対応エッジブレンディングプロセッサー新機能搭載の幾何学補正ブラックレベル補正・RGB個別ガンマ調整・マスク機能搭載4K/60P(4:4:4)入力対応入力画像の分割出力機能搭載出力先ごとに映像回転・反転表示、PinP表示リモコン、RS-232、USB、ネットワーク経由による外部制御HDCP2.2/HDCP1.4対応※その他特徴・仕様についてはメーカーサイトをご確認ください。