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G804は、4K/60P入力に対応したエッジブレンディングプロセッサーです。G804は4出力モデルです。ハードウェアによるエッジブレンディング、幾何学補正を駆使し、あらゆるプロジェクターでシームレスなマルチプロジェクションを実現します。幾何学ひずみ補正<ポイント補正・リニアリティ補正>投写エリアに幾何学補正の起点となるポイントを表示させ制御することができます。本機のみで設定する場合は最大45点(9×5)、専用ソフトウェアのGWarp3併用する場合は最大289点(17×17)まで制御ポイント数を増やし、点を起点とする幾何学補正でフラットではないスクリーンへの投写を実現します。また、直線的に調整するリニアリティ補正にも対応します。水平または垂直方向のポイントを一括で選択し、線を起点とする幾何学補正で時短を実現します。 コーナー補正コーナーのある壁面(90°コーナー、正面&床面などの2面)に対して、プロジェクター1台で投写を実現します。 ※コーナー補正が有効な場合は、幾何学補正(ポイント&リニアリティ補正値)は無効になります。 エッジブレンディング複数のプロジェクターが投写して重なるエリア(オーバーラップエリア)の光量を水平・垂直方向に調整し、継ぎ目のないマルチプロジェクションを実現します。 ブラックレベル補正オーバーラップエリアでは、プロジェクターの光が重なり合うため、非オーバーラップエリアのブラックに比べ、僅かにグレー(ブラックが薄くなる)となります。本機のブラックレベル補正は、非オーバーラップエリアのブラックレベルをオーバーラップエリアのグレーに近づけることができる機能です。【特徴】4K/60P(4:4:4)入力3840×2160@60p(RGB/YUV4:4:4)、4096×2160@60p、3840×2400@60pの4K映像コンテンツ入力に対応 HDCP2.2/HDCP1.4対応HDCP2.2のUltra HD 4Kコンテンツ、従来のHDCP1.4コンテンツの再生にも対応します。 HDR(ハイダイナミックレンジ)超高画質技術HDR10(ハイダイナミックレンジ)信号の入力に対応しダイナミックレンジを向上させた質感豊かな映像の伝送を実現します。 ※HDR10の入力はフロントエンドプロセッサでSDRに変換します。 スケーリング出力16:9(1080p、720p)、16:10(1920×1200、1280×800)など主要な解像度にスケリーング出力設定が可能です。 EDIDカスタマイズ水平1024~3840、垂直720~2400の範囲でEDIDのカスタマイズが可能です。 ※ソース機器のGPU仕様や機能制限がある場合、設定したEDIDが反映されないことがあります。 多彩な外部制御リモコン、RS-232、USB、ネットワーク経由による外部制御が可能です。 ※その他特徴・仕様についてはメーカーサイトをご確認ください。