インクジェット用紙の中で従来のモノクロ銀塩写真用紙に最も近い、自然素材のケナフを基材とした福井県越前市産の局紙

● 硫酸バリウム層（バライタ層）による永遠不変の白さ
● 最高度のモノクロ諧調性、にごりの無い黒のしまり、最高度の色域領域
● 蛍光増白剤をほとんどの含まないため、パルプ特有の生成りの白さが、半永久的な普遍の白さと柔らかさを表現
● 昔の本当のモノクロ銀塩写真バライタ紙のあじわいが得られるとともに、染料インクやカラープリントでも従来の絹目、光沢紙とは一味異なる柔らかな表現が可能
※ピクトランバライタはモノクロの調子が極めて従来のバライタに近いという意味であり、銀塩写真用紙のように硫酸バリウム層を設けているわけではありません。