SFIリーシング法人様・個人事業主様向けリース

リースの大きなメリット

① リース期間中は動産総合保険がついて安心してご使用いただけます

うっかりカメラを落としてしまった！このような偶発的な事故も補償対象です。
- ※保険補償対象　破損・火災・水没・盗難
- ※保険補償対象とならない損害例　自然による消耗・地震・津波・噴火
② 月々のリース料のお支払いのみで資金を効率よく運用できます
③ 計画的に新機種への入替が可能です
- ※リース期間途中での解約はできません。
④ 事務負担を軽減できます

諸税金の支払い、損害保険付保、資産処分などの事務負担がなくなります。

リース契約の仕組み

リースとは、お客様が使用したい商品をリース会社がお客様にかわって購入し、
その商品をリース（賃貸）する仕組みです。
お客様には、毎月一定のリース料をお支払いしていただきます。

クレジットとリースの違い

	クレジット	リース
契約形態	立替払契約	賃貸借契約
対象物件	動産	動産
物件の所有権	お客様※所有権留保解除後	リース会社
資産計上先	お客様	リース会社
物件の管理責任	お客様	お客様
中途解約	不可	不可
契約満了時	所有権移転	再リースもしくは返却

リース契約のご注意点

※詳細はお申し込み時にご確認ください

ご利用の際は、事前にリース会社の審査がございます。
審査により、リースをご利用いただけない場合がありますので予めご了承ください。
お申し込みは、法人様または個人事業主様のみとなり、かつ、購入代金が税別200,000円以上の場合に限ります。
法人様のお申し込みの際は、代表者の連帯保証が必要となります。
個人事業主様は、原則不要となりますが、審査によっては連帯保証人様が必要となる場合がございます。
お申し込みは、新品の商品に限ります。
商品によっては、リースをご利用いただけない場合がございます。
リース期間は、3年・4年・5年からお選びいただきます。
リース期間中の中途解約はできません。
リース物件の所有権はリース会社にあります。リース期間（再リースの場合はその期間を含みます）満了後もお客様に所有権は移りません。
リース満了時
お客様がリース契約の終了をご希望される場合は、リース会社に対して、書面でご通知いただくことになります。
終了の申出がない場合は、自動的にリース契約が更新されます。尚、リース物件の返却費用はお客様のご負担となります。
リース物件の瑕疵
リース物件の不具合などの瑕疵については、お客様とお取扱店（売主）様との間で直接解決していただきます。
（リース物件に瑕疵があった場合でも、リース料の減額、支払停止等はできません。）
リース物件の保守管理
リース期間中のリース物件の保守・管理は、お客様にてご対応いただくことになります。