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ProRes RAW収録に関して
DJI社より、ProRes RAWの内部収録は現段階では収録可能ですが、2022年2月16日の新しいファームウェア更新で、RAW(ProRes RAW / ProRes RAW HQ)形式の収録が出来なくなるとのお知らせがございました。ProRes RAW形式の収録をお使いの方はご注意ください。
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※6Kモデル、8Kモデル共通の商品説明のため、一部8Kモデルのみ対応している内容が含まれます。
シネマカメラの未来が、この一台に。一体型設計とモジュラー設計、両方を実現したカメラ
他に類を見ないデザインが施されたユニークなDJI Ronin 4D。カーボンファイバーとマグネシウム・アルミニウム合金を使用した堅牢なボディには、イメージングシステム、フォーカスシステム、そして安定化機構が統合され、さらに無線伝送や無線制御にも対応しています。この一体型設計により、今までセットアップに要していた時間が短縮され、より迅速に撮影を開始できるようになりました。また、コンパクトなボディーにはモジュラー設計が施され、幅広い種類のアクセサリーに対応できるため、高い利便性を発揮します。6Kコンボと比較すると、8Kコンボには、X9-8K フルサイズ ジンバルカメラが同梱され、PROSSD 1TBも同梱され、さらに高画質の映像を撮影・保存できます。
DJI Ronin 4D 8K プロキットセット内容
DJI Ronin 4D 4軸シネマカメラ8Kコンボ R4D8KC
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1x DJI X9EMOU DJI Zenmuse X9 E Mount Unit
1x DJI 4D映像トランスミッター R4DVTR
1x DJI 高輝度遠隔モニター DJHVRM
1x DJI DJIRMEP DJI Remote Monitor Expansion Plate
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1x DJI X9EMOU DJI Zenmuse X9 E Mount Unit
1x DJI 4D映像トランスミッター R4DVTR
1x DJI 高輝度遠隔モニター DJHVRM
1x DJI DJIRMEP DJI Remote Monitor Expansion Plate
シネマティック イメージング システム:プロ向けに設計
パワフルな処理能力
DJI Ronin 4Dには、新フラッグシップ フルサイズ センサーカメラ Zenmuse X9を搭載し、DJI最新の映像処理システムCineCore 3.0に対応。このシステムは、DJIが自社開発したチップを使用し、高度なプロセッサ アーキテクチャを実現。今日のシネマカメラの中でも極めてレベルの高い計算能力を発揮します。CineCore 3.0により、DJI Ronin 4Dは、Apple ProRes RAW、ProRes 422 HQ、H.264動画の内部収録が可能です。また、8K/75fpsと4K/120fpsの動画撮影にも対応し、複数のオプションでプロレベルのコンテンツ制作を実現します。
解像度
生い茂った木の葉から壮厳な建築物まで、肌の質感から毛髪一本一本まで、DCI 8K (8192×4320)/60fpsで撮影した映像は、ディテールを完璧に捉えます。4K映像の出力を必要とする場合、8Kで撮影すれば、クロップや構図調整、動画のブレ補正など、他にはない幅広い種類の後編集オプションが利用できます。
高ISO感度
Zenmuse X9は、デュアルネイティブISO (X9-8K: 800/4000; X9-6K: 800/5000)に対応し、夜の街並みや明かりの少ない夜の砂浜、淡いキャンドルの明かりしかないようなシーンの撮影でも、微細なディテールまで、最小限のノイズで映像を撮影します。
ダイナミックレンジ
14ストップ以上のダイナミックレンジに対応したZenmuse X9は、逆光や直射日光があるような複雑な照明条件下での撮影でも、明暗部の細かな階調を自然に表現します。このような、従来撮影が非常に難しかったようなシーンでも、求めていた映像を簡単かつ確実に捉えらることができます。
カラーサイエンス
DJI シネマカラーシステム (DCCS)とCineCore 3.0のパワフルな計算能力により、Zenmuse X9は、真の色合いを正確に捉えながら、シネマティックな映像を撮影します。また、業界で標準とされる規格ACES(アカデミーカラー エンコーディングシステム)ワークフローに対応し、他のシネマカメラと同じトーンでのカラーマネージメントが簡単に行えます。
内蔵9ストップ NDフィルター
X9には、9ストップの高品質NDフィルター(ND 2 (0.3)~ND 512 (2.7))が内蔵され、内部モーターを搭載したシステムにより、迅速に切り替えることができます。また、これらのフィルターは、DJI Ronin4Dのカラーサイエンスにマッチするように設計されています。
DLレンズ
X9の標準DLマウントは、3種類のコンパクトなフルサイズ単焦点レンズに対応しています。ハウジング部は、カーボンファイバー製のモノボディ構造設計が施されて、各レンズの重量はわずか約180 gと軽量です。今後さらに多くのDJIレンズに対応する予定です。
交換可能なレンズマウント
X9のレンズマウントは交換可能で、DJI独自のDLマウント以外にも、Leica Mマウントやのようなサードパーティ製のマウントにも対応しています。また、X9は、従来のシネマカメラと互換性がある超広角、f/0.95大口径、電動ズーム、マクロ、アナモルフィックレンズなどにも対応しているため、幅広いラインナップのレンズが使用できます。
無線制御
マニュアルレンズ(MF)とオートフォーカスレンズ(AF)、どちらを使っていたとしても、X9に搭載された専用モジュールにより、無線でのレンズ制御やオートフォーカスが可能です。
4軸安定化機構:どんなシーンもブレずに撮影
4軸安定化機構
DJI Ronin 4Dは、従来の3軸ジンバルにZ軸を追加し、カメラの上下方向の映像ブレを効果的に低減し、ドリーを使用した時と同等のスムーズで安定した映像撮影を実現します。搭載された4軸は、下方ToFセンサー、前方&下方デュアルビジョンセンサー、内蔵されているIMUと気圧計、そして、最新の制御アルゴリズムと連携しながら、安定化性能を全体的に向上させます。コンパクトなボディにパワフルな安定化機能が加わったことで、以前は費用をかけて実現していたような複雑なカメラワークも、簡単に実現できるようになりました。
一体型ジンバルカメラ
DJI Ronin 4Dは、ジンバル内にセンサーと最低限の光学部品のみを搭載して、イメージングシステムと安定化システムを統合しています。ジンバルのチルト軸には2つの左右対称のモーターが使用され、一方で、パン軸とロール軸にはさらに高い剛性バッファーが確保できるように設計されています。コンパクトでポータブルなジンバル構成であるため、面倒なバランス調整作業を毎回する必要がなく、すぐに撮影を開始できます。また、使用中に重心が変化するようなレンズを使用した時でも、安定した映像を撮影することができます。高度に統合されたボディと堅牢なモーターパワーにより、DJI Ronin4Dは非常に軽量であるにも関わらず、Roninシリーズ中、最も優れた安定化性能とトラッキング性能を発揮します。さらに、ボタンを押すだけでスポーツモードに切り替えることができ、撮影者の動きに素早く反応します。様々な撮影シーンに対応できるように、無線でのジンバル制御や多様な取り付け方法も利用可能です。
ActiveTrack Pro
DJI独自のコンピュータービジョンとディープラーニング技術、そしてCineCore 3.0のパワフルな計算能力、これらの技術により進化したActiveTrack Proで、ワンテイクでの撮影でも、シネマスタンダードのトラッキングショットを実現します。この技術では、遠くからのトラッキングが可能になり、また、オートフォーカスを継続しながら構図も調整できるため、トラッキング中も、被写体に焦点を合わせ続けることができます。
LiDARフォーカスシステム:比類なき正確性
LiDARウェーブフォーム
DJI Ronin 4Dでは、マニュアルフォーカスが今まで以上に容易になりました。視覚化されたフォーカス アシスト技術により、メインモニターや遠隔モニターで、シンプルなトップダウンビュー上に測距点を表示します。この革新的かつ直感的に理解できるLiDARウェーブフォームによって、焦点位置を素早く把握し、高精度での焦点調整を行うことができます。マニュアルフォーカスの経験が少なくても、簡単にマニュアルフォーカスをマスターできます。
LiDARによる距離測定
LiDARレンジファインダーの検知範囲は最大10 mで、最大43200個の測距点を検知します。位相差検出オートフォーカス (PDAF)と比較して、DJI Ronin4DのLiDARフォーカス システムは、フォーカスにかかる時間が短く、同時に、画質を犠牲にしたり、被写体表面のテクスチャーの影響を受けることはありません。特に、このシステムは低照度環境下で効力を発揮し、他のシネマカメラと比較して、非常に高いフォーカス機能を実現します。
オートフォーカス
新機能LiDARフォーカス システムを使用すると、通常のシネマカメラでは、被写体が素早く動いたことでモーションブラーが生じてしまうようなシーンでも、DJI Ronin 4Dであれば継続してフォーカスすることができます。また、フォーカスモーターを取り付ければ、マニュアルレンズでも、オートフォーカスを使うことができます。ActiveTrack ProとコンティニュアスAFは同時に併用でき、ワンオペレーションで撮影する状況では、非常に便利な機能となっています。
自動マニュアルフォーカス
自動マニュアルフォーカス (AMF)モードは、マニュアルフォーカスの精度と柔軟性、そしてオートフォーカスの便利さを合わせ持つモードです焦点位置の変化に合わせて、フォーカスホイールが自動で回転し、オートフォーカスのように焦点を調整します。しかし、自動調整中いつでも、手動でフォーカスホイールを調整して、焦点を制御することが可能です。右ハンドグリップに搭載されたフォーカスホイールは、電磁技術を使った触覚制御機能を搭載しています。これにより、焦点を変更する際の物理的な操作感覚を調整できるため、他の製品では経験できない最新式の焦点調整を直感的に行えます。
無線伝送&制御システム - 想像を超える汎用性
映像伝送性能
DJI Ronin 4Dは、刷新されたDJI O3 Pro映像伝送技術を駆使し、6 km(日本国内:4 km)という従来の製品では考えられないほどの長距離伝送を実現。また、2.4GHzや5.8GHz周波数帯での伝送に加え、DFS(動的周波数選択)チャンネルやAES 256bit暗号化アルゴリズムに対応し、1080p/60fpsのフルHD動画を複数の遠隔モニターに同時に出力することができ、優れた安全性と安定性、そして耐干渉性を発揮します。DJIが独自に開発したチップは、DJI Ronin4Dのイメージングシステム、映像トランスミッター、映像レシーバー、遠隔モニターに使われています。これらのコンポーネントが連携して合理化された無線伝送システムを形作り、それぞれのリンクは最適化され、エンドツーエンドでの超低遅延伝送を実現します。
一体型設計
4D 映像トランスミッターは、DJI Ronin 4Dに直接取り付けることができ、本体のバッテリーから電源を供給します。無線映像レシーバーが内蔵された高輝度遠隔モニターには、7インチ、1500 nitの高輝度、広色域のタッチ画面ディスプレイが搭載され、拡張モジュールを通して、HDMIとSDI信号の両方を出力することができます。コンパクトで軽量設計の本製品は、優れた携帯性で素早くセットアップできるため、時間をかけずに撮影を開始できます。
大人数クルーの撮影
高輝度遠隔モニターは、1つのトランスミッターと複数のレシーバーに対応し、映像と音声を受信できます。伝送には、配信モードと制御モードの2つのモードがあります。配信モードでは、レシーバーの数が制限されないため、大人数のクルーがいる撮影現場でのモニタリングに適しています。制御モードは、2つのレシーバーを使って、連携しながら撮影を進めることができます。また、高輝度遠隔モニターは、DJI Ronin4Dのハンドグリップ、DJI Master Wheels、DJI Force Pro、さらに新登場のDJI 3ch Follow Focusに接続することができます。これにより、精度の高いフォーカス調整やジンバルの動作制御、撮影の開始・停止、カメラ設定調整を遠隔で行うことができ、セットを組んで行うような大人数クルーでの撮影での高い要求も満たすことが可能です。さらに、モニターに内蔵されたジャイロセンサーにより、DJI Ronin 4Dのジンバルを遠隔から操作できるモーションコントローラとして、モニターを使用することができます。
ミラーリング操作モード
ミラーリング操作モードでは、メインモニターと全く同じ操作画面情報を高輝度遠隔モニターに表示し、オリジナル素材の再生、動画のパラメーターやジンバルの設定といった高度な機能を含む全ての操作に対応します。これにより、DJI Ronin4Dが、ジブ、ケーブルカム、カーマウントのような拡張プラットフォームに取り付けられていたとしても、遠隔で調整することができます。
独立した録画・再生機能
高輝度遠隔モニターは、microSDカードスロットを搭載し、最大1080p/60fpsの動画を独立して録画できます。複数の遠隔モニターを併用する場合は、各モニターで素材を別々に確認することができ、他のモニターを干渉することはありません。
こだわりは細部まで:すべての性能を完璧に
モニター
高輝度メインモニター:5.5インチ、1000 nitのアングル調整可能なモニターは、本体の様々な場所に取り付けられます。露出アシスト機能:露出ウェーブフォーム、フォルス カラー、ゼブラ表示。フォーカス アシスト機能:LiDARウェーブフォーム、ピーキング(アパーチャ&カラー)、拡大フォーカス(2倍&4倍)。オーバーレイ表示ツール:カスタム可能なフレームガイド、セーフティゾーン、センターマーカー。カラープレビュー:カスタム可能なLUT入力に対応。複数のモニターで独立したモニタリング:動画撮影時や、メインモニターや遠隔モニター上または本体のHDMIを介して映像を表示する場合、それぞれでLUTを読み込むことができます。
ストレージ
DJI Ronin 4Dは、CFexpress Type BスロットやUSB 3.1 Type-C拡張ポートを搭載しているため、外部メディアに撮影した映像を直接保存できます。また、DJI PROSSD 1TBを使用して、高スペックの動画を内部収録することも可能です。DJI PROSSD 1TBは、USB-Cケーブルを使って直接PCに接続することができるため、従来のSSDリーダーを使わずにメディアにアクセスできます。ストレージの選択肢が複数あるため、費用対効果の高いソリューションを、性能と安定性の両方を追い求める映像制作者に提供します。
音声収録
DJI Ronin 4Dの内蔵マイクは、デュアルチャンネルの24bit音声収録に対応しています。また、3.5 mmジャックとXLRマイクポートも搭載しているため、様々な音声入力を利用できます。
バッテリー駆動時間
Ronin 2やInspire 2と同様に、DJI Ronin4DにはTB50 インテリジェントバッテリーを使用し、最大2.5時間の撮影時間に対応し、わずか1.5時間で完全充電します。極端な寒冷地での安定した機能性を確保するために、自己発熱機能も搭載しています。
本体の入出力ポート
- メインモニター ポート:専用ケーブルを使ってメインモニターに接続。
- 3.5mmステレオジャック:リアルタイムで音声をモニタリング。
- マイクジャック:3.5mmマイクまたはライン入力。
- HDMI Type-A出力ポート:1080p/60fps動画の出力に対応。
- 電源入力ポート:12V~30Vの電源入力に対応。(CAN入出力を含
- タイムコードポート:タイムコード入出力用。
- SDIポート:3G-SDI信号出力に対応。
- XLRポート:マイクとライン入力用。48Vファンタム電源に対応。
遠隔モニターの入出力ポート
- 3.5mmステレオジャック:リアルタイムで音声をモニタリング。
- microSDカードスロット:配信動画の内部収録用。
- HDMI Type-A入力ポート:1080p/60fps動画の入力に対応。
- Type-Cポート:UVC (USB Video Class)ライブ配信とファームウェア更新用。
- 電源入力ポート:6.8V~17.6Vの電源入力。(CAN出入力と、DJI Master WheelsやDJI Force Proとの接続を含む)
- HDMI Type-A出力ポート:1080p/60fps動画の出力に対応。
- SDIポート:3G-SDI信号出力。
DJI Ronin 4D同梱品
- Zenmuse X9-8K ジンバルカメラ
- DLマウント
- DLマウント ボディキャップ
- DLマウント レンズキャップ
- X9 ジンバルベース キャップ
- Ronin 4D ジンバルベース キャップ
- ハンドグリップ×2
- ハンドグリップ 延長用操作スティック
- トップハンドル
- 高輝度メインモニター
- TB50 バッテリーマウント
- TB50 インテリジェントバッテリー
- ハンドグリップ ストラップ×2
- 電源アダプター
- AC電源ケーブル×8
- TB50 充電アダプター
- ベースプレート
- LiDAR レンジファインダー/フォーカスモーター ケーブル
- USB-A - USB-Cケーブル
- Ronin 4D キャリーケース
- 3mm 六角棒スパナ(ボールポイント型)
- 10mm 1/4-20ねじ×6
- LiDAR レンジファインダー
- LiDAR レンジファインダー ホルダー
- C型DLマウントリング
- 3mm M2-3ねじ×2
- 1.5mm 六角棒スパナ(ボールポイント型)
- LiDAR レンジファインダー クイックスタートガイド
- DJI Ronin 4D クイックスタートガイド
- PROSSD 1TB
- PROSSD マウント
- USB-C - USB-Cケーブル
仕様
- 一般
- 本体サイズ(長さ×幅×高さ)
- 235×115×160 mm
- 全体サイズ(長さ×幅×高さ)
- 309×290×277 mm
※コンボの同梱物を全て使用し、メインモニターが取り付けられ、Z軸がオフの状態で測定。 - ジンバル重量
- 約1.04 kg
- 本体重量
- 約1.45 kg
- 全体重量
- 約4.67 kg(コンボに同梱されたモジュールを全て取り付けた状態。レンズとストレージカードを除く)
- 最大動作時間
- 約150分
※完全充電されたTB50バッテリーを使用し、Ronin 4Dのジンバルのバランスが取れ、静止した状態で、Z軸がオフで、RAW連続録画している場合。ジンバルを動かしたり、Z軸を使用すると、動作時間が短くなります。 - インテリジェント機能
- ActiveTrack Pro、オートフォーカス(顔認識・人体認識や、あらゆる被写体の構図調整に対応)
- 保管環境温度
- -20℃~60℃
- 動作環境温度
- -10℃~40℃
- カメラ
- センサーサイズ
- 35mmフルサイズ CMOSイメージセンサー
- ベースレンズマウント
- DXマウント、他のマウントユニットにも対応
- 対応レンズマウント
- DLマウント(標準)、Mマウント、Eマウント
- DLレンズ
- DJI DL 24mm F2.8 LS ASPH
DJI DL 35mm F2.8 LS ASPH
DJI DL 50mm F2.8 LS ASPH - ダイナミックレンジ
- 14ストップ以上
- ホワイトバランス
- 2000~11000ケルビンの色温度とティントの手動調整、AWBに対応。
- ガンマ
- D-Log、Rec.709、HLG
- EI(露光指数)範囲
- X9-8K:EI 200-12800、デュアルネイティブISO 800/4000
X9-6K:EI 200-12800、デュアルネイティブISO 800/5000 - シャッター速度
- 電子ローリングシャッター 1/24秒~1/8000秒
- ND
- 内蔵9ストップ NDフィルター:クリア、2 (0.3)、4 (0.6)、8 (0.9)、16 (1.2)、32 (1.5)、64 (1.8)、128 (2.1)、256 (2.4)、512 (2.7)
- フォーカス制御*
- オートフォーカス、マニュアルフォーカス、自動マニュアルフォーカス
※マニュアルレンズを使用したオートフォーカスには、DJI Zenmuse X9 フォーカスモーターが必要です。 - X9-6K 最大ビットレート
- 6008×3168、48fps
RAW 3.4Gbps - X9-8K 最大ビットレート
- 8192×4320、60fps
RAW 3.95Gbps - 対応ファイルシステム
- exFAT
- 録画フォーマット
- Apple ProRes RAW HQ/Apple ProRes RAW
Apple ProRes 422 HQ/Apple ProRes 422*
H.264 (4:2:0 10-bit)
※今後のファームウェア更新で対応予定です。 - 記録メディア
- DJI PROSSD 1TB、CFexpress 2.0 Type B、USB-C SSD
- DJI PROSSD 1TB 録画フォーマット
- 録画フォーマットに制限はありません
- 内蔵マイク
- 内蔵2チャンネルステレオ
- オーディオ フォーマット
- LPCM 2チャンネル、24-bit 48kHz
中古商品の状態表記について
- ランク表記
- 状態説明
- 新品同様品(A)
- キズや塗装落ちが目立たちにくい、使用頻度の少ない美品です。
- 美品(AB+)
- わずかにキズや塗装落ちのある、使用頻度の少ない良品です。
- 良品(AB)
- キズや塗装落ちがある標準的な良品です。
- 並品(AB-)
- キズや塗装落ちの目立つ通常に使用された並品です。
- 傷み/難有り品(B)
- かなりの使用感があり使い込まれた老朽品です。
- 現状品(B-)
- 使用する上で不便さを感じる部分的故障品です。
- コレクション
- ほとんど機能しません、分解・部品取り用です。
当社の中古6ヶ月保証の対象外となります。
ご購入金額の合計(送料を除く)が税込11,000円未満となる場合の下取交換につきましては、買取金額アップの適用は一律で10%となります。
15%の適用とはなりませんのでご注意ください。
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