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2018.02.26
本日のフジヤ【スタッフ レビュー&ハウツー】,

SIGMA (シグマ) 30mm F1.4 DC DN | Contemporary がファームウェアを更新

まず初めに、

 

SIGMAさんごめんなさい!

 

と、いきなり謝罪からスタートした本日のフジヤですが、理由があります。

 

実は以前、SIGMAのミラーレス用のレンズ「30mm F1.4 DC DN | Contemporary」について、MF時のフォーカスがしずらい、動画では使い物になりません!というような記事を書いてしまいました。

 

「動画でマニュアルフォーカスする」記事

 

「SIGMA 30mm F1.4 DC DN | Contemporary」はコンパクトで非常に高性能なレンズで、私も所有しています。そんなレンズですが、電動のMF(マニュアルフォーカス)が非常に使いづらく、せっかくの明るいレンズなのに動画時にフォーカスをずらすような表現には向いていませんでした。

 

はっきり言えば「MFが使いづらい」レンズでした。正直、私もMFを使おうとは思えませんでした。

 

そう、昨日までは・・・

 

昨日までは・・

 

昨日までは・

 

昨日までは!?

 

そうです!それも「昨日まで」の話なのです。なんと!今日発表されたファームウェアアップデートで、

 

マニュアルフォーカスの作動についての改善

 

がなされたようなのです!さすがSIGMA!ちょっとでも悪いと感じる部分はすぐに改善してくる。これが多くのユーザーを引き付けてやまないメーカーの魅力の一つなんだと思います!

 

ちなみに今回のファームアップデートで改善された機能は、

 

・カメラに搭載の「瞳AF」機能を使用した際のAF追随性の向上を図りました。
・カメラに搭載の「ロックオンAF」機能を使用した際の画面周辺部での追随性の向上を図りました。
・マニュアルフォーカス時における操作性の向上を図りました。

 

の3点です。

 

でも待てよ・・・本当に良くなってるの?(疑い深い(笑))

 

早速、自分のα6300と30mm F1.4 DC DN | Contemporaryで試してみました!

 

まずは、レンズのファームアップデートの準備をします。今回はカメラもレンズも自前のものを使いました。メーカーサイトにある「アップデートの前に」を確認すると、カメラのファームウェアを最新版にするという事なので、先ずはカメラのファームウェアを確認します。この作業は必ず行った方がいいようです。

 

メーカーサイトを確認すると、SONY α6300の最新ファームウェアは「Ver.2.01」です。私のα6300のファームウェアを確認すると、「Ver.2.0」だったので、まずはカメラのファームウェアを更新します。

 

次にSIGMAサイトより、新しいファームウェアをダウンロード、カメラを付属のUSBケーブルで接続して、レンズのファームウェアをVer.03にアップデートします。アップデート後、カメラの「バージョン表示」を確認してレンズのレンズのVerが.03になっていればO?です。詳しくはメーカーサイトをご覧ください!↓

 

30mm F1.4 DC DN C016 Firmware アップデートページ

 

ファームアップデートモニター画面

 

ここでのポイントは、30mm F1.4 DC DN | ContemporaryのファームアップデートにUSBドックなどの別売のパーツは必要無い点です。レンズを装着したカメラさえあれば、レンズのファームアップデートが可能です。

 

さて、ファームアップデートが完了したレンズと、アップデート前のレンズ、フォーカスの動きを比較してみました。

 

違いは一目瞭然で、ファームアップデート後はMFレンズのような、自然なフォーカスの移動になっています。

 

 

動画のみならず、MFでピント合わせが必要な近接撮影なども、以前より、かなりやり易くなったと思います!


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