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Panasonic S5
動物園・望遠レンズ

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2017.02.22
未知とのso good,

未知とのso Good!!「新しくなったZEISS Milvus 2.8/18を早速使ってみました!」

白い椅子とテーブル
f4 1/200 ISO320
若干周辺落ちがありますが、微妙な明暗も忠実に表現しています。

 

本日、Carl Zeissより3本のレンズが発売になりました。Milvus 2.8/15、Milvus 2.8/18、Milvus 2/135、いずれも従来のクラシックレンズシリーズから「Milvus」シリーズとして新しくなりました。今回は、唯一レンズ構成と明るさが変わったMilvus 2.8/18を、Nikon D810につけて早速使ってみました。

 

蜘蛛のオブジェと巨大な蜘蛛「ママン」と六本木ヒルズ森ビル
f8 1/1250 ISO1000

 

森ビルに足を運んでみました。左のオブジェは「ママン」という名前がついていて、真下に立つとおなかの中にたくさんの卵を抱えています。コントラストが非常に高く、解像感もあります。

 

森ビルから眺めるビルに反射する光
f9 1/1250 ISO320

 

周辺までシャープな描写で空の青も気持ちいいです。

 

森ビルから六本木ヒルズレジデンスを望む
f5.6 1/250 ISO320

 

幾何学的な構造の建物も細部まで繊細に描写しています。f5.6では周辺落ちは見られません。

 

森美術館付近
f5.6 1/125 ISO320

 

18mm、約100゜の画角ですが18mmの超広角には感じない自然な描写に感じます。

 

ヒルズレジデンスビル
f4 1/1600 ISO3200

 

ハイライトから暗部に対しても自然な描写に感じます。

 

階段 逆光勝負
f10 1/400 ISO800

 

わざと条件を厳しくし、太陽を入れ反射させてみました。ゴースト、フレアー、ともに最小限に抑えられていて、非常に逆光には強い事がわかります。

 

渋谷の夜
f5 1/50 ISO800

 

場所を移して渋谷の夜です。コマ収差もほとんど感じられず、自然な描写に驚きます。地面の反射などの質感もしっかり出ています。

 

渋谷駅付近
f6.3 1/30 ISO1600

 

周辺のパースも自然で、車の金属感も艶やか。遠景の描写も良く、繊細に映し出しています。

 

109交差点
f6.3 1/60 ISO1600

 

109の下からライトアップされています。緩やかなグラデーションも綺麗に映し出していて透明感もあります。

撮影した感想は、超広角ながら、周辺に強くて、透明感と立体感に優れたレンズだと感じました。流線型の金属製フードを装着すると、まるで立派なグラス。ピントのトルク感も滑らかで高級な使い心地です。今回発売になる3つの焦点距離の内、この18mmが一番コンパクトです。D810とのバランスが非常によく、637gというレンズの重さも気にならない程でした。

 

Photo & Text by フジヤカメラ店スタッフ 久保田


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